聖霊に導かれる人~ガラテヤ5:24-26

聖霊に導かれることはイエス様ご自身も御霊に導かれて荒野での試練に入られたり、ことあるごとに出て来る聖書の中でも大切な事柄です。初代教会の弟子達もこの聖霊に導かれるというプロセスを皆通りました。そしてその導きとは自分が好ましいと思うことだけではありませんでした。神様は私たちに恵みを注がれると共に試練や艱難をも通されます。状況が楽か楽でないか、好ましいか好ましくないかではなく、聖霊に導かれているかどうかが一番私たちが注意するべきポイントです。事実、聖書を読み込んでいくならば神様に用いられた器は例外なくそのように歩んでいます。そして聖霊に導かれる時の注意点としてガラテヤ人への手紙5章の中に互いにいどみ合ったり、そねみ合ったり、また虚栄に走ることがないようにしましょうとあります。いどみ合うとは競争意識を持って行う心の姿勢です。そねみは競っても勝てないと自分が感じた時に出て来る苦い感情です。そして虚栄とは主の栄光を求めるのではなく自分の栄光、それも必要以上に認めてもらいたいという欲求の表れです。それらの感情の根の部分には自己中心的な思いがあります。聖霊に導かれる人になるために、私たちはそういった感情を正しく取り扱い、処理していく必要があります。主の前にリラックスして穏やかな心で聖霊に導かれていきましょう!