革ジャン

こんばんは、今日は礼拝の日でしたね～
午後ちょっと買い物に出かけたのですが
寒く感じたので革ジャンを持ち出しました。
飯田にいたころ最後にリサイクルショップで見つけたもので
アメリカ製の元々はいいもの？
転んでもけがをしにくいようにしっかりとした作りになっているお気に入りです。
でも皮ジャンを着る時に思い出す聖書箇所
創世記でアダムとエバがエデンの園から出ていくことになったとき
神様は初めての犠牲となる動物の毛皮でふたりに服を与えてくださいました。
彼らの罪を覆うために犠牲を払われたのです。
それはイエス・キリストが後に全人類の罪を覆い、
救いの道を開いてくださることを示していると学んだことを
思い出されてくれます。
実際皮のものを着なれると
守られてる！って感じがあってすきなんですよね。
昨日も今日も、そして明日も神様の守りと恵みのうちに留まりたいです。