週報より

人は様々なモノを運びます。私が勤めている会社ではブロックやアルミ製品など様々な大きさ、重さの物を運びます。また買い物にいけば野菜やお肉を運びます。子供が疲れて寝てしまったら子供を運び、また手紙や小荷物を運ぶこともあるでしょう。私たちが運ぶことの出来るもので何が素晴らしいかと考えて見るとそういった手に取れるもの以上に見えないものの方が影響力があることを私たちは歴史からも学ぶことが出来ます。大河ドラマで今年は坂本龍馬が取り上げられています。彼は実に凄まじい距離を生涯移動し、多くの人々に影響を与えました。彼が生涯賭けて運んだものは新しい思想であり人々を刺激し、共感させるものでした。どんな大きな大砲や兵器よりも影響力があり、多くの人々を生かしました。それをユダヤに置き換えてみるとイエス様の公生涯は移動の連続でありました。また弟子達もイエス様に従うという信仰的面と迫害という命の危機から様々な地域に出て行って福音を伝えました。遠くはアジヤまでその足は進んでいます。私たちは生涯でどういったモノを運ぶでしょう?そういった素晴らしいものならよいのですが、人のうわさ話や誹謗中傷を運ぶ者にはなりたくないものです。聖書には心は燃えていても体は弱いのですとあります。年をとるにつれてその意味が身に染みてだんだんと理解でき、また実感できるようになっていきますが、そういった状態になるとついつい体が弱いから心も弱くなりがちになります。でも、聖書にあるように心はいつも燃えていたいものです。そしてその燃える想いを運ぶ者になりたいですね。

Follow me!