週報より

生活の中でサイクルがあるように信仰にもサイクルがあります。ものをつくる場合だと作る>使う>捨てる>リサイクルという流れが最近は主流になりつつあります。リサイクルなしで捨てるで終わるままだと材料は減り、ゴミは増えるだけになります。信仰のサイクルは信仰には徳を得には知識を、知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えるようにと今日の聖書箇所にあるように重ねていき、神様の愛を深く知ることでさらに信仰を体験的に深くしていくことが明らかにされています。愛というと響きはいいですがその課程の中に自制とか忍耐とか、現代人のあまり好まない事柄も含まれてきます。えり好みをせずにそのまま受け止め、少しづつ実行していくときに人生の中に信仰のサイクルが始まります。自転車も最初の一回転には非常にエネルギーがいりますが慣れてくるとスイスイと進みます。しかし上り坂にさしかかったりするとまた強い力を必要とします。私たちの人生も山あり谷ありです。そのすべてに信仰のサイクルを働かせ、すべてに感謝して歩んでいきたいですね。

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