救い主の誕生

クリスマスおめでとうございます!救い主としてイエス様が誕生されたことを覚える日として定着しているクリスマスですが世界で最初のクリスマスは現代のように世界中至る所で祝われるというものではありませんでした。本来はどのような立派な王宮で誕生したとしても足りないくらいなお方が粗末な馬小屋で産まれ、飼い葉桶がその寝る場所でした。天使達は街中に現れるのではなく、人里離れたところにいた羊飼いのところに現れました。救い主の誕生をいち早く知ってやってきたのは東方の博士達でした。ユダヤの民の中でそのことを知り、大いに喜んだ人たちもいましたがそれはごく限られた一部でした。私たちの罪や権力欲、弱さ、そして純粋さなどイエス・キリストの誕生に纏わる一連の出来事には多くのことを感じます。しかしそのすべてが私たちの救いのために起こったこと、またどのような人間的な力が働いたとしても神様のご計画はそのうえにあるということを見ることが出来ます。主はどんな時でも私たちを愛し、そして私たちが神を求めていく時に応えて下さるお方です。主の御降誕を単なる冬のイベントとして捉えるのではなく、自分の人生にとって意味のあるもの、かけがえのない価値のあるものとして受け止めていきましょう。