バプテスマのヨハネの誕生

イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスのシーズンですが、その前にバプテスマのヨハネが産まれ、その誕生、そして名前をつけるに当たっての出来事、父ザカリヤの預言など多くの奇跡や期待に満ちたものでした。イエス様が救い主として来られる前の道備えとしての役割を誕生の時から担い、そのように聖別されて成長することになるバプテスマのヨハネの誕生はユダヤの山地全体に語り伝えられていったと聖書には記されています。そして成長し、公の働きを始めるまでは荒野で生活をしたとあります。当時誰しもが注目し将来を期待されていたバプテスマのヨハネが普通に町中で成長するには周囲の担ぎ上げるような言動は神様にまっすぐな信仰、品性を身につけるには大きな障害になったことでしょう。荒野での厳しい環境の中で磨き上げられたバプテスマのヨハネはまっすぐに悔い改めを説き、自分の後にキリストが来られることを語りました。自分の権力が増すことよりも自分が衰え、イエス様がより大胆に働かれることを喜びとしました。自分が上に登っていくような思考ではなく、自分に与えられている働きを忠実に行う姿勢は私たちもしっかりと学ぶ必要があります。イエス・キリストを救い主として信じることは私たちが罪の赦しを得て天国に入ることが出来るようになり、神の子とされ、そして自分のアイデンティティを神様にあって再構築する機会となります。主にあって自分が何者なのか?自分に出来ること、するべきことを神様とのまっすぐな関係の中で見いだしていきましょう。