私たちの居場所~ルカ2:1-7

クリスマスおめでとうございます。イエス・キリストの誕生を一年の中でも特に身近に覚えるこの時を心から喜び、共に祝いたいと思います。

世界の中でももっとも認知されている日のひとつだと思います。知られていることとそのことにどのように関わるかということはひとそれぞれ違ってきます。イエス様が誕生した日がいつが正確な日なのかという議論は置いて、イエス様が生まれた時にそのことを祝いに来たのは羊飼い達でした。しかも天使達によって示されて彼らは駆けつけました。その出来事がなければ誕生をその時に祝った人はヨセフとマリヤのみでした。博士たちが尋ねてくるのは時系列でいうともう少し先のことだからです。

イエス様にあった居場所は家畜の飼われていた小屋でした。でもそこに神様の臨在とヨセフとマリヤがいて、羊飼い達が天使達に示されてやってきたという不思議な居場所がそこにありました。今クリスマスの期間で自分の居場所を求めている方がどれほど多いことでしょうか。人がひとりでいるのは良くないとアダムに対してエバを神様が創造されたのですから人間関係自体は素晴らしいものになるはずだったものです。

しかし人間関係で悩み、苦しみ、居場所を探している方が多い状況があります。私たちはイエス様を祝うこの時にイエス様をまず中心にお祝いしているでしょうか?神様との関係を正しく築けているでしょうか?その土台があっての人間関係へと繋がっていくならば主にあってすべての関係を見ていくことが出来ます。ひとりで主と向き合う時も大切です。

イエス様ですら孤独な道を選ばれた時もあるのです。プロセスの中の今という見方をする時に私たちは余裕を持って歩むことが出来るようになります。主の御前に留まりましょう。

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