主を愛するがゆえに従う~ヨハネ14:23-31

イエス・キリストに従う信仰ゆえに初代教会の弟子達は迫害に遭い、また時に殉教しました。そのような命がけの信仰の背景になにがあるでしょうか?

そこにあるのはイエス様を愛する愛が土台としてあります。ヨハネ14章には弟子達に対してイエス様のことばに従うことは父なる神様の心に従うことです。そのことを弟子達にのみイエス様は語られたのです。主はそのようなことを告げられて弟子達にそこから行くように語られました。初代教会を建て上げた弟子達の土台はイエス様への愛が土台としてあるのです。

そこに真実の愛がなければそこに命をかけることは出来ません。見せかけであるならば命をかけることは出来ません。もし少数ならば狂信的な人ということも出来るでしょう。しかし歴史書が記している当時の迫害の様子はそのようなものでは押しかかることが出来ないものがあります。そしてそのような中で教会は成長していきました。そこにあるのはこの地上での命、地上での成功や繁栄や快楽という観点ではなく、永遠に続く神様との関係、天国への希望、天の父なる神様から与えられる平安などがあります。その姿を見て信仰に入る人たちが増し加えられていったのです。

自分の人生の成功ではなく、主を愛し、主を信頼し、主からの祝福を受けていくプロセスで時として手放すものもあるでしょう。弟子達を集められるプロセスで事実そのような場面に遭遇し、従った者と諦めた者がいました。主を愛するがゆえに主に従う者となっていきましょう。

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