式次第 ~アドベント第4主日~ クリスマス礼拝
黙 祷
讃美歌 265「天なる神には」
詩 編 詩編46編2-8節
聖 書 マタイによる福音書 1章18-23節
説 教 「神は我らと共にいる」
讃美歌 267「ああベツレヘムよ」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・クリスマスが、すべての人々の喜びと希望の出来事となりますように
・一年の恵みに感謝し、また来たる新しい一年の歩みが祝されますように
・コロナ禍で苦しみにあえいでいる方々に主の支えと癒しがありますように
日本キリスト教団
黙 祷
讃美歌 265「天なる神には」
詩 編 詩編46編2-8節
聖 書 マタイによる福音書 1章18-23節
説 教 「神は我らと共にいる」
讃美歌 267「ああベツレヘムよ」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・クリスマスが、すべての人々の喜びと希望の出来事となりますように
・一年の恵みに感謝し、また来たる新しい一年の歩みが祝されますように
・コロナ禍で苦しみにあえいでいる方々に主の支えと癒しがありますように
黙 祷
讃美歌 236「見張りの人よ」
詩 編 詩編113編1-9節
聖 書 士師記13章2-14節
説 教 「救いのしるし」
讃美歌 440「備えて祈れ」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・クリスマスが、すべての人々の喜びと希望の出来事となりますように。
・一年の恵みに感謝し、また来る新しい一年の歩みが祝されますように。
・コロナ禍で苦しみにあえいでいる方々に主の支えと癒しがありますように。
黙 祷
讃美歌 243「闇は深まり」
詩 編 詩編96編1-13節
聖 書 エレミヤ書 36章1-10節
説 教 「主に立ち帰れ」
讃美歌 232「神のみ子は世に来られた」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・クリスマスが、すべての人々の喜びと希望の出来事となりますように
・一年の恵みに感謝し、また来たる新しい一年の歩みが祝されますように
・コロナ禍で苦しみにあえいでいる方々に主の支えと癒しがありますように
今日までサーバーの障害でブログを更新できませんでした。。
いよいよ、教会はアドベント(待降節)に入りました!
教会にはクリスマスリースが飾られ、掲示板にはCSの子ども達が紙粘土で作ったクリッペを飾りました。
クリッペとは幼子イエスの降誕場面を表す人形のことです。
玄関脇にはクリスマスリースが飾られました。不謹慎かもしれないけど、やっぱり気分が上がります!
新型コロナの不安は尽きませんが、こんな時だからこそ心静かに厳かにクリスマスを迎えたいものです。
今日は収穫感謝の日。
CSでは本牧山頂公園で野外礼拝を行いました。
とっても良い天気で、鳥のさえずりにも癒されました~。
説教では周子牧師が収穫感謝の起源のお話しをしてくれました。
黙 祷
讃美歌 387「刈り入れの主を」
詩 編 詩編50編1-6節
聖 書 マタイによる福音書 25章31-46節
説 教 「わたしにしてくれたこと」
讃美歌 452「神は私を救い出された」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・世界の子どもたちの命と人格が尊重されますように。
・教会に連なる一人ひとりが紡いでくださった信仰、歴史を、私たちが受け継ぎ、永遠に続きますように。
・命の尊さ、収穫の実り、すべてを神さまに感謝する時となりますように。
今日は子ども祝福式です。
9人の子ども達が忠大牧師から祝福のお祈りをしてもらいました。
七五三と違って教会では乳幼児から小学6年まで毎年お祝いします。
イエスさまは子どもが大好きですからね!
いつもなら聖日礼拝(大人の礼拝)の中で行うのですが、今年はコロナの心配があるので、あまり密にならないCSの時間をメインに行いました。
みんなには今年もアドベントカレンダーをプレゼント。
来年は安心して行えるといいですね。
黙 祷
讃美歌 106「み前に集まり」
詩 編 詩編77編17-21節
聖 書 使徒言行録3章11-26節
説 教 「愛と真理の物語」
讃美歌 403「聞けよ、愛と真理の」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・世界の子どもたちのいのちと人格が尊重されますように。
・教会に連なる一人ひとりが紡いでくださった信仰、歴史を、私たちが受け継ぎ、永遠に続きますように。
・いのちの尊さ、収穫の実り、すべてを神さまに感謝するときとなりますように。
今日のCSのお話しは旧約聖書のバベルの塔でした。
人々が同じ言葉を話し、一つの場所に集まってしまい、天にまで届く高い塔を作って有名になろう!としましたが、、神様はそれを見過ごさず、人々の話す言葉をバラバラにしてしまう、というお話しですね。
そんなわけで、分級ではカプラでバベルの塔を作ることに。
そして、最後は破壊の神が降臨です。笑
黙 祷
讃美歌 227「主の真理は」
詩 編 詩編105編1-11節
聖 書 創世記 18章1-15節
説 教 「神にできないことは何一つない」
讃美歌 476「あめなるよろこび」
祈 り
主の祈り
黙 祷
<祈祷題>
・世界の子どもたちの命と人格が尊重されますように。
・教会に連なる一人ひとりが紡いでくださった信仰、歴史を、私たちが受け継ぎ、永遠に続きますように。
・命の尊さ、収穫の実り、すべてを神さまに感謝する時となりますように。