式次第 ～聖霊降臨節第９主日～
黙 祷
讃美歌 462「はてしも知れぬ」
詩 編 詩編30編2－6節
聖 書 使徒言行録 27章33－44節
説 教 「だいじょうぶ」
讃美歌 532「やすかれ、わがこころよ」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜7月の祈祷題＞
・教会創立記念を覚えて。
・新型コロナウィルス感染の収束を願って。
・豪雨災害など、痛みを覚えている方のために。
7/19 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第８主日～
黙 祷
讃美歌 545「まことの神」(1,2節)
詩 編 詩編96編7－13節
聖 書 ヨハネによる福音書5章19－30節
説 教 「今でしょ！」
讃美歌 474「わが身の望みは」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜7月の祈祷題＞
・教会創立記念を覚えて
・新型コロナウィルス感染の収束を願って
・豪雨災害など痛みを覚えている方のために
134周年創立記念
今日は横浜本牧教会の134周年創立記念礼拝です。
例年なら礼拝後にお祝いの食事会なのですが、今年はコロナの影響で食事会は自粛。
代わりに、宮川牧師夫妻謹製パッケージのクッキーを配りました。
CSでは毎年恒例？のレタリングうちわでお祝いです！
レタリングうちわ動画 ←YouTubeへリンク
忠大牧師が噛んでますが、133+1周年です。笑
7/12 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第７主日・教会創立記念日～
黙 祷
讃美歌 356「インマヌエルの主イェスこそ」
詩 編 詩編126編1－6節
聖 書 エフェソの信徒への手紙 2章11－22節
説 教 「ONE TEAM」
讃美歌 413「キリストの腕は」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜7月の祈祷題＞
・教会創立記念を覚えて
・新型コロナウィルス感染の収束を願って
・豪雨災害など痛みを覚えている方のために
CSほぼフルメンバー！
今日のCSは4ヶ月ぶりにほぼフルメンバーが揃いました！
みんな元気そうで、本当に嬉しかった～。
お休みしている間に中学生になったChiiちゃんとYunaちゃん、遅ればせながらおめでとう！
来週は教会の創立記念（134周年）です。
7/5 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第６主日～
黙 祷
讃美歌 156「目を上げ、わたしは見る」
詩 編 詩編49編13－21節
聖 書 使徒言行録 9章32－43節
説 教 「主がいやしてくださる」
讃美歌 404「あまつましみず」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜祈祷題＞
・神の民として、イエス・キリストの御心を第一とすることができますように。
・新型コロナウィルスによる不安な日々の中で豪雨災害にあわれた方々のために。
・心や身体に痛みを抱える方々に主のいやしがありますように。
6/28 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第５主日～
黙 祷
讃美歌 503「ひかりにいます主」
詩 編 詩編84編2－13節
聖 書 ヘブライ人への手紙12章18－29節
説 教 「揺るぎないもの」
讃美歌 536「み恵みを受けた今は」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜祈祷題＞
・2020年の半年を、主がお守りくださったことに感謝して。
・夏の間も、子どもたち、すべての方の健康と体調をお守りください。
・不安や困難が主によって取りのぞかれますように。
CS再開！
3ヶ月半ぶりにCS再開です。
再開初日は誰も来ないかな～という心配をよそに、3人来てくれました！
みんな元気そうでひと安心。S平くん、しばらく見ないうちに背伸びてるー。
礼拝のあとは自粛中にどんなふうに過ごしていたりとかお話しして、S平くんのジェスチャークイズやって、あとソーシャルディスタンス保ちながら会話しようと糸電話作りました。
短い時間だったけど、やっぱりみんなで過ごす時間は楽しいし、大切なんだなぁとあらためて思いました。
6/21 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第４主日～
黙 祷
讃美歌 55「人となりたる神のことば」
詩 編 詩編16編7－11節
聖 書 ヨハネによる福音書 3章22－36節
説 教 「キリストを喜ぶ者」
讃美歌 456「わが魂を愛するイェスよ」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜祈祷題＞
・主が招いてくださる聖日ごとの礼拝を喜ぶ者となりますように。
・いまだ世界規模で拡大している新型コロナ感染が収束へと向かいますように。
・生活に困難を抱える人たちのために。
6/14 家庭礼拝へのお知らせ
式次第 ～聖霊降臨節第３主日・子どもの日（花の日）～
黙 祷
讃美歌 343「聖霊よ、降りて」
詩 編 詩編29編1－11節
聖 書 ヨハネによる福音書 3章1－15節
説 教 「新しいいのちの始まり」
讃美歌 476「あめなるよろこび」
祈 り
主の祈り
黙 祷
＜祈祷題＞
・教会が聖霊の助けを受け、キリストの福音を語り継いでいくことができますように。
・世界の子どもたち一人ひとりの命と人格が尊重される社会を願って。
・新型コロナウィルスの影響によって、傷つき、痛みを負った方々のために。