式次第 ~受難節第6主日・棕梠の主日~
黙 祷
讃美歌 442
詩 編 詩編64編2-11節
聖 書 ヨハネによる福音書18章1-14節
説 教 「いのちに生きる」
讃美歌 513
祈 り
主の祈り
黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます
祈祷題
・キリストの十字架の苦しみによって救われたという信仰を確かめることができるように
・共に祈る一人ひとりが、主の恵みを受けて信仰が支えられますように
・健康が脅かされている人、経済的厳しさの中にある人の生活が守られますように
日本キリスト教団
黙 祷
讃美歌 442
詩 編 詩編64編2-11節
聖 書 ヨハネによる福音書18章1-14節
説 教 「いのちに生きる」
讃美歌 513
祈 り
主の祈り
黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます
・キリストの十字架の苦しみによって救われたという信仰を確かめることができるように
・共に祈る一人ひとりが、主の恵みを受けて信仰が支えられますように
・健康が脅かされている人、経済的厳しさの中にある人の生活が守られますように
新型コロナウィルスの感染は日ごとに拡大し、収束の兆しは見えません。
こんなときだからこそ祈りのときを大切にしたいと思いますが、礼拝堂に集まっての礼拝は集団感染のリスクを伴います。
4/5(日)からの対応についてご案内いたします。
新型コロナウィルスへの対応について ←クリックすると開きます
なお、CSについてはお休みを継続します。
一日も早くまたみんなで教会に集まれますように。
新型コロナウイルスの感染拡大は収まる様子を見せず、リスクはさらに高まっています。
このような状況ですので、4月1日の祈祷会、4月8日の聖書研究会、4月9日の受難週早天祈祷会は休会といたします。
なお、4月5日以降のCSと主日礼拝につきましては、この先数日間の状況によって判断させていただきます。
この状況が一日も早く収束に向かい、皆さまの健康が守られますように。
・黙 祷
・讃美歌 301
・詩 編 22編23-32節
・聖 書 ヨハネによる福音書12章20‐36節
・説 教 「この時、このために」
・讃美歌 508
・祈 り
・主の祈り
・黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます
・私たちのために主が苦しまれた受難の時を覚えて
・この状況が一日も早く収束し、落ち着いた生活になりますように
・信仰と健康が主によって守られますように
・黙 祷
・讃美歌 299
・詩 編 詩編2編1-12節
・聖 書 ヨハネによる福音書12章1-8節
・説 教 「この人のするままに」
・讃美歌 512
・祈 り
・主の祈り
・黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます。
右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」でPDFをダウンロードすることもできます。
・世の中が不安に陥っている時に、主と共にある平安を証しすることができますように
・新年度に向けて新たな生活を始めようとされる方の道が整えられますように
・信仰と礼拝生活が御言葉によって支えられますように
黙 祷
讃美歌 313
詩 編 90編1-12節
聖 書 ヨハネによる福音書6章60‐71節
説 教 「実にひどい話」
讃美歌 521
祈 り
主の祈り
黙 祷
説教要旨 ←クリックすると開きます。
・卒園を迎える子どもたち、ご家族のことを覚えて
・新型コロナウイルスによる差別や偏見によって傷つく人や争いが起きませんように
・それぞれの場での礼拝生活が守られますように
説教要旨 ←クリックすると開きます。
新型コロナウィルスの感染拡大が懸念されるなか、横浜本牧教会では下記の通り対応することとしました。
ご理解のほどお願いいたします。
最新情報は随時このホームページでお知らせいたします。
詳細につきましては直接教会へお電話でお問い合わせ下さい。
一日も早く感染が収束に向かうことをお祈りします。
今日のCS分級ではレント(受難節)に向けてジェルキャンドルを作りました。
レントの期間は礼拝のときに7本のロウソクを1本づつ消していくんです。クリスマスに向けてロウソクを1本づつ点けていくアドヴェントとは逆ですね。
東日本大震災をはじめ、熊本地震、西日本豪雨災害、そして昨年の台風19号など、近年日本では多くの自然災害が発生しています。
災害が発生するたび、被災地にある教会は苦難を強いられ、周辺の教会は支援に動きますが、支援する私たちもまたいつ被災者となるか分かりません。
今回の研修会では、私たちは災害とどう向き合うべきかを考える機会としたいと思います。
講師は横浜本牧教会の教会員であり、神戸で阪神・淡路大震災を経験し、その後国内外の数多くの緊急支援に携わってきた大江浩氏(日本YMCA)です。
どなたでも参加いただけます。(参加費無料)
2020年2月23日(日)12:30-13:45 礼拝堂