週報
週報より~自分を保つ~

多かれ少なかれ私たちは様々な影響を受けて人格や性格が形成されていきます。朱に交われば赤くなるとことわざにもあるように特に人間関係においてどのような人達と一緒にいるかということはとても大きな影響を受ける要因になります。日本 […]

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週報より~尊敬と落とし穴~

あなたは人より優れていると自分のことを考えているでしょうか?それとも劣っていると考えているでしょうか?この質問だと優れていると答えるのはちょっとハードルが高いかも知れませんが質問を変えて自分は平均よりちょっと上だと思いま […]

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週報より~主の前に生きる権利~

すべての人が生きる権利を持っています。この基本的人権とは   人間が人間である以上、人間として当然もっている基本的な権利であり、日本国憲法は、思想・表現の自由などの自由権、生存権などの社会権、参政権、国・公共団体に対する […]

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週報より~主の憐れみと恵み~

Iテモテ5章に寡婦(やもめ)についての初代教会での福祉やまたそのための基準などが書かれています。旧約から夫を亡くした未亡人には衣服や装飾などのルールやまた再婚についてのこと、神様の哀れみがそこに強くあることなどが記されて […]

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週報より~敬い合える関係~

現代社会において敬う姿勢が崩れていっている現状を散見します。親子の間であったり兄弟の間であったり、また年上の人に対してそしてその逆の場合もあるでしょう。様々な人間関係において敬うということがなくなっていくと自己中心的で横 […]

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週報より~みことばに生きる~

聖書は大事に飾っておくものや、なにを書いてるのか分からないありがたい教典のようなものではありません。聖書は読んで、理解して、自分の生活に生かしてこそ価値のあるものです。また聖書は私たちに書かれている神様からのラブレターで […]

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週報より~敬虔に歩む道~

聖書にはしばしば敬虔ということばが出てきます。第1テモテには敬虔のために自分を鍛錬するようにと教えている箇所があります。そしてこの敬虔はすべてに有益であるとあります。敬虔と言われると意味が少しぼんやりしますが調べて見ると […]

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週報より~感謝して受ける時~

神様が世界を作られた時、創世記のはじめで「よしとされた」ということばがひとつひとつの事柄において用いられています。神様が創られた光、人間、そして動物達、空や海などすべてのものを神様は祝福し、よしとされたのです。ですが本来 […]

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週報より~信仰で築く教会~

教会とは建物を指すのではなくそこに集っているクリスチャン達の集まりを指します。それが例え二人であってもそこが教会であり、そこに神様の臨在があります。集まるためやクリスチャンコミュニティの働きのために場所は不可欠ですからそ […]

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