週報
週報より~信仰の高みへ~

達人と呼ばれる人と一般的レベルの人の違いはなんでしょうか?知識や経験はひとつのことを長期間やっていれば身につきます。それでも同じだけの時間をかけたとしても長期的に成長に開きが出てくる結果を左右する要素。素質ももちろん大切 […]

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週報より~責任に伴う落とし穴~

社会でも出世するに従って横柄になったり横暴になる人をしばしば見ることがあります。これはその人が本来もっている未熟さから高慢という名の落とし穴に落ちている状態です。自分が人より優れていると優越感に浸ることも自信をつけるとい […]

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週報より~イースターの朝から~

イースターおめでとうございます。イースターはイエスキリストの十字架による死から3日目に復活されたその復活を特にお祝いする復活祭として世界中の教会でお祝いされている記念日です。特に教会としてはクリスマスと並び意義深いもので […]

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週報より~それぞれのベスト~

子供達と話をしていると「どっちが強い?」「どっちが偉い?」といった質問がよく出てきます。確かに上か下かの上下関係はわかりやすいかも知れません。しかしそういった考えに基づいて聖書を読み解いていくと女性軽視の当時のユダヤ社会 […]

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週報より~神を知り→神を信じ→神を伝える~

物事にはすべてプロセスがあります。まずきっかけがありそこから発展していって結果があります。終わりよければすべてよしということわざがありますが出来ることならばその課程、つまりプロセスも良いものであればと願うのは私たちの常で […]

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週報より~とりなしは自分のため~

とりなしの祈りと聞くと特別に祈りを主体とした働き人がすることのように感じるかも知れません。しかし第1テモテ2章にはすべての人々のために、また王とすべての高い地位の人達のために祈りとりなすことそして感謝することが出来るよう […]

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週報より~信仰の戦い~

聖書には度々預言についての言及があります。一般的にイメージする特に選ばれた賜物のある人物のみがするという解釈もあるかも知れませんが信仰の経験からくる聖書に基づいた励ましやアドバイスも広い意味での預言ということが出来ます。 […]

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週報より

キリスト教の歴史の中で、特に初代教会の時代に宣教という観点から見た時にパウロは最も大きな働きをした人物の一人と言えるでしょう。しかしその生涯はもともと従順なクリスチャンというものとは正反対の歩みもありました。彼はクリスチ […]

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週報より~ルールはなんのためにある?~

どんな地域や民族であっても法律や戒律、律法という堅い表現やマナー、礼儀、時には常識という言葉を用いてある一定のルールが設けられています。文明の進んだ社会においても、まだ発展途上の地域においてもです。このルールは守っている […]

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