週報
過越とキリスト

主イエス・キリストの復活を心から喜びます。 イエス様がエルサレム入城されて最後の1週間を受難週と言います。そして最後の晩餐という出来事が非常に有名ですがこれは過越の祭の食事を取られていたことが聖書には書かれてます。 つま […]

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終わりの時代に起る不信仰

聖書には再臨のことや終わりの時代にどのようなことが起るのかも書かれています。その中に終わりの時代に起る不信仰についても書かれています。注意深く見るとその中に虚無感からくる感情や刹那主義が見えてきます。 ネット社会になって […]

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死を打ち破る信仰~Iコリント15:51-58

人がどんな国、地域、文化に生まれたとしてもいつか必ず経験する事柄として「死」があります。この「死」とは肉体の死を意味していますがその後どうなるのか?という問題に対してはいろんな考えが存在しています。  聖書にイエス・キリ […]

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真理に繋がる集まり~Iコリント11;17-22

教会とは本来主によって集められた人たちの集まりです。その本質を知っていかなければ一般的な社交の場になったり、お互いに一致を目指すのではなく分裂していってしまいます。Iコリントにはこういった問題について「本当の信者が明らか […]

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共に集まる恵み~ヘブル10:25

新型コロナウィルスの影響で中国、韓国、日本をはじめ多くの国で様々な対応におわれています。世界的に見ても自分の国だけで成り立っている国はほぼなく、お互いに経済的に支え合っている構造の中で多くの損失も起ると予想されている状況 […]

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絶対的愛~ローマ5:6-8

愛の深さをどう量るでしょう?プレゼントの金額や一緒にいる時間、そういった客観的にわかりやすいもの以上に愛は複雑でもあり、また単純でもあります。 イエス・キリストは私たちがまだ罪人であった時に私たちのために死んでくださった […]

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絶対的希望~使徒3:25

十字架のアクセサリーやデザインが至るところにあるのがふつうに感じる状況が日本を見るとありますが本来の十字架とは救いのシンボルではなく死刑の道具でした。 どうしてこれだけ十字架デザインが普及したかと考える時にイエス・キリス […]

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望みを抱く~ローマ12:12

ローマ12:12には、望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みんさい、と書いてあります。患難のなかにあるとき、希望が見えない時に望みを抱くことも、喜ぶこともなかなか難しいことです。心が塞ぎ、暗闇のようになり、そのよ […]

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道に迷った時~ガラテヤ2:11-16

私たちは時に悩み、決断し、またその決断が間違っていたと気がつくこともあります。そういったことを繰り返しながら成長し、また多様性を身につけ、時として固定概念を持ってしまったりもします。 その過程の中で周囲のアドバイスや風潮 […]

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