卒業式についてご報告致します。
去る3月17日、卒業式を行い、2名の卒業生を送り出しました。
この日まで導いてくださった神様に感謝すると共に、お支えくださった皆さまにも感謝申し上げます。
お二人はそれぞれ新しい歩みを始められます。
引き続き、卒業生のためにもお祈りいただければ幸いです。




卒業式についてご報告致します。
去る3月17日、卒業式を行い、2名の卒業生を送り出しました。
この日まで導いてくださった神様に感謝すると共に、お支えくださった皆さまにも感謝申し上げます。
お二人はそれぞれ新しい歩みを始められます。
引き続き、卒業生のためにもお祈りいただければ幸いです。
2023年度の学生募集要項が決定しましたので発表致します。
【修学課程】
本科(全寮制)
・聖書基礎課程1年
・聖書教育課程2~3年
・聖書神学課程4年
特別研修科(通信課程)3年
【入学資格】
1. バプテスマを受けたキリスト者であり、所属教会の推薦を得られる者。
2.牧師・伝道者を志す者。または立場の如何にかかわらず、聖書をより深く学び、
福音宣教のために用いられたいと願う者。
3.高等学校を卒業した者。または同程度の学力を有する者。
【入学願書】 2023年2月28日(火) 締切
【入学試験】 2023年3月3日(金) ※試験日等は相談に応じます。
【試験科目】 聖書,国語,英語,世界史,面接
※入試の詳細については、お問い合わせください。
主の御名を賛美致します。
大阪聖書学院は、後期前半の学びが終了し
12月10日(土)より、冬休み開始となりました。
授業再開は1月10日(火)です。
皆さまのお祈りとお支えの中、神学生たちの学びが守られていますことを感謝致します。
学院事務所は下記の期間、冬季の休業とさせていただきます。
この期間、当学院としての対応も遅れることがありますので、予めご承知いただければ幸いです。
冬季休業期間:12月24日(土)~1月4日(水)
主にあって良きクリスマス、良き年末年始となりますように。
皆様の祝福をお祈り致します。
大阪聖書学院は7月19日(火)より、夏休み開始となります。
授業再開は9月13日(火)です。
今年度より、前期・後期の2学期制となりましたため、前期の終了は9月22日となります。
皆さまの、お祈りとお支えの中、神学生たちの学びが守られていいますことを感謝いたします。
学院事務所は下記の期間、夏季の休業とさせていただきます。この期間、当学院としての対応も遅れることがありますので、予めご承知いただければ幸いです。
夏季休業期間:8月11日(木)~8月22日(月)
皆様に、主の守りがありますようお祈り致します。
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)の近藤高史総主事をお招きし、
ポーランドにおけるウクライナ避難民の方々への支援活動報告を
聞かせていただきました。
TVやインターネットだけでなく、
直接支援に関わられた方のお話を聞かせていただく、
貴重な報告のときとなりました。
最後に短くですが、
全体で祈りを共にする時間を持ちました。
続けて祈りと支援に携われるように、
そして、すべての地に平和があるように願ってやみません。
卒業式と入学式についてご報告致します。
去る2022年3月25日、卒業式を行い、1名の卒業生を送り出しました。
彼は卒業後さらに学びを積むため、関西聖書学院に編入されます。
続けてお祈りいただければ幸いです。
入学式は4月8日(金)に執り行う予定です。
(コロナウイルスの感染予防のため、人数を制限しての式になります。)
瀬戸口武氏(鹿屋教会牧師)のメッセージ
大坪篤史氏(大会委員長)からお知らせ
2022年度の学生募集要項が決定しましたので発表致します。
修学課程
入学資格
入学願書 2022年2月4日(金)締切
入学試験 2022年3月4日(金)午前8時30分開始
試験科目 聖書,国語,英語,世界史,面接
*入試の詳細については、お問い合わせください
大阪聖書学院は12月10日(金)をもって、2学期の授業を終業致しました。
3学期の始業日は1月4日(火)です。
皆さまの、お祈りとお支えの中、神学生たちの学びが祝福されました事を、感謝致します。
学院事務所は下記の期間、冬季の休業とさせていただきます。この期間、当学院としての対応も遅れることがあります。予めご了承ください。
冬季休業期間:12月25日(土)~1月3日(月)
皆さま、主にあって良きクリスマス、良き年末年始をお過ごしください。
祝福をお祈りいたします。
秋の収穫の時期に、毎年開催していました「たねまき会」ですが、昨年は新型コロナウイルス感染拡大のために、開催を見送りました。しかし、今年度はオンライン配信という形で、講演をさせていただきます。
YouTubeに動画をアップするという、一方通行の学びとなってしまいますが、信仰生活のために、教会の働きのために、役立てていただければ、幸いです。
詳しい情報は追って、ご連絡させていただきますので、しばらくお待ちください。