成長して旅立っていく子供たち

公開済み 8月 16, 2026 by 管理人 in アドナイ・エレ

~中学卒業後、久しぶりの再会~

今年4月に晴れて高校生になったSさんとKさんの二人が夏休みを契機に会いに来てくれました。彼女たちは中学生時代に登校時に教会の週報を貰って、それを楽しみに読んでくれていました。

二人は私が朝の登校のみまもり(児童通学保護員)をしているすぐ後ろで毎日待ち合わせて、二人で中学校に向かっていました。

仲の良い二人が、学校から帰る時にもほぼ毎日、朝と同じ場所の低い塀に腰かけて、長く話し込んでいる姿が、教会からよく見えていました。

そして、二人は教会で行われる子供たちの集会にも来ていて、昨年は夏の半日キャンプにも参加してくれました。そして、集会の後半は夏休みの宿題をしたり、教会の人々と話したりして、楽しく過ごしていました。

しかし、高校生になると二人ともそれぞれ遠くの学校の寮に入り、二人共もう喜入の地には住んでいないので、普段に会える可能性はなくなりました。それで、夏休みや冬休み等で帰って来た時に、ちょっと顔を出してくれたら嬉しいと思っていましたけど、あまり期待はしていませんでした。

それが、先日突然二人で会いに来てくれました。また中学を卒業してから数か月しか経っていませんが、なんだか二人とも急に大人になったように感じました。

その内の一人のSさんは、中学時代から剣道の若手ホープとしてテレビで紹介されるほどの猛者で、7つの高校から推薦入学の要請を受けたということでした。

それで、その内の一つで、スポーツで有名な高校に入学したのですが、その高校は練習が厳しくて、お盆の期間にも合宿があるということで、少ない数日の休みの貴重な時間を割いて会いに来てくれました。

Sさんのお姉さんも、中学~高校時代は毎週、週報を読んでくれていました。そして、広島大学に合格した時に、その旨を報告に訪ねてくれました。

もう一人のKさんは、高専に入学し彼女もまたとても忙しそうです。しかし、彼女のお姉さんも高専を卒業されているので、幾分状況は分かっておられたと思いますが、勉強がとても大変だということでした。

Kさんのお姉さんたちも、週報を読んでくれていて、教会学校の行事にも姉妹一緒によく来てくれていました。

SさんとKさんとは久しぶりの楽しい交わりの時を持ちました。そして、「冬休みになったら必ずまた来るので週報をとっていてくださいね。」と約束させられました。

彼女たちに限らず、皆小学生の時からよく知っているので、皆が中学生、高校生、大学生、社会人と、どんどん成長していく姿を見られて感謝です。

小中学生時代に親しく話していた皆が、順調に成長し、目先の楽しみのみを追い求めた生活をしないで、誠実に正しく歩み、悔いのない人生を送っていただきたいと思います。

聖書には、すべての人が肉体的に死んだ後、魂において神の前に立ち、生前に行ったすべての言動に対して、裁きを受ける時があるので、それに備えるように教えています。

若い男よ。若いうちに楽しめ。若い日にあなたの心を喜ばせよ。あなたの心のおもむくまま、あなたの目の望むままに歩め。しかし、これらすべての事において、あなたは神のさばきを受けることを知っておけ。伝道者11:9

No Response to “成長して旅立っていく子供たち”

Leave a Comment