ああ!主の恵みの中で (3)
~無事、帰って来れました~
8月11日、息子家族のいる千葉へ、航空便で向かいました。その時は、台風11号が茨城県へ上陸直前だったにもかかわらず、無事に成田空港に着陸できたことを感謝しました。
そして、12日は息子の家に行き、奥さんの料理を頂きながら、楽しい交わりの時を持ちました。翌13日にも息子の家に行き、3人の孫たちそれぞれの成長した姿を見ることができました。そして、その日の夕方には息子が予約していた料理屋さんに息子家族5人と私たち夫婦、それに神奈川の三男とで行って、懐石料理を堪能しました。
それから、私たちは宿泊先のコンテナホテルに送ってもらい、テレビをつけてみると、千葉県内は豪雨のために、各地で大変な浸水災害が起きており、人や車が流されてかなりの被害が出ている状況を、大々的に繰り返し報道していました。
私が小さい頃、屋久島の家は川べりに在ったので、台風の度に床上浸水していました。一度はあっという間に水かさが増して逃げ遅れ、消防団の人が私を負ぶって腰まで泥水に浸かって逃げた恐ろしかった体験があったので、水の怖さは良くわかります。早く平常の以前の生活に戻って欲しいと願いました。
さて、その時は私達がいる千葉県旭市はそれほど激しい雨は降っていませんでしたが、翌14日に成田から鹿児島に帰る予定なので、飛行場まで行けるかどうか心配しました。
そして、夜中2時ごろになると激しい雨が降っている音に起こされました。そこで、神様にこれ以上災害が起きないように、そして無事に鹿児島に帰れるように祈りました。
朝、息子から「早めに迎えに行くから」という電話がありました。12時過ぎに出発予定の飛行機ですが、成田までの道中に通行止め等の問題があったらと8時過ぎには迎えに来てくれることになりました。
彼は、朝早く自分の病院に浸水被害がないかどうかの状況を確認しに行ってから、私達を送るためにコンテナホテルに迎えに来てくれました。ところが成田空港に着くまで全く浸水被害に遭ったところはなく、ごく普通に日差しの中を順調に空港まで行けました。
息子は空港の駐車場に車を止めて、それから重い荷物は彼が持ってくれて、私たちは来た時に彼と会った第3ターミナルのフードコートに移動しました。息子は大層忙しいのに、しばらく私たちと共にいてくれて、それから私たちに別れを告げて、帰って行きました。その後、私たちは軽く昼食を摂り、搭乗口の方に移動しました。
そして待っていると、改札が始まり、皆がバスに乗り込んで飛行機の下まで行きましたが、そこで「今、かみなり雲が発生しましたので、飛行機への搭乗はしばらくお待ちいただきます。」とのアナウンスがあり、バスは飛行機の搭乗口を直前にして折り返して発着場に戻り、そこから再び元居た待合室の方に帰されました。
それから30分ほど待っていると、ようやく再搭乗が始まり、私達は再びバスに乗り込み、飛行機のもとに向かい、やっと搭乗することができました。
結局、飛行機は30分遅れで成田空港を離陸しました。そして、順調に飛行して強い日差しが降り注ぐ鹿児島空港に無事到着しました。
今回の旅行中は台風15号の茨城上陸や千葉豪雨がありましたが、すべて守られ無事旅行を終えて、息子たちとの楽しい思い出をもって帰ってくることができました。
ただ、千葉の豪雨で被災された方々に主の慰めと励ましが与えられ、1日も早い復興がなされますようにと、教会でもお祈りさせて頂いております。
天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。山々よ。喜びの歌声をあげよ。【主】がご自分の民を慰め、その悩める者をあわれまれるからだ。イザヤ49:13

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