ああ!主の恵みの中で (2)
~3人の孫たち、それぞれの成長をみられる~
前回は、私達夫婦が長男家族のいる千葉に向かう時に、台風15号の影響で飛行機の成田着陸が厳しい状況でした。しかし、無事着陸できた事について書かせて頂きました。
さて、成田の空港到着後、息子からの連絡に従ってバスで第3ターミナルに移動して、2階の広いフードコートに行くと、息子が入り口の目立ちやすい所のテーブルに座って待っていてくれました。
夕方6時を過ぎていたので、3人で軽く夕食を注文して食べた後、バスで第2ターミナルに移動すると、一足先に千葉に来ていた神奈川の三男も迎えに来てくれていました。
それから、長男の車で彼の自宅のある旭市に向かいました。途中、台風の影響で強い雨が降る中を走りながら、飛行機が無事に成田に着陸できたことを改めて主に感謝しました。
1時間以上、暗くて雨が降りしきる中を車は走り続けて、彼の自宅に着きました。そこでは、彼の奥さんと長男のK君と次男のT君が歓迎して迎えてくれました。しばらく楽しい交わりをした後、私たち夫婦と三男は彼の車を借りてホテル(コンテナ)に向かいました。
翌朝、私たち3人は彼から借りた車で彼の家に向かいました。今回は息子家族5人全員揃って迎えてくれました。K君は大学受験を控えていて、毎日朝から夕方まで図書館に行って勉強しているとのことだったのに、今日は家にいて私たちを待っていてくれました。
彼は居間で勉強していましたが、私たちが拡大鏡を使わないと読めないような小さな字でぎっしりと書き込んでいました。彼の話によると、いちいちノートをめくるのが面倒なので、すぐ見られるように小さな字で書いているとのことでした。
また、かねて良くしゃべるT君は、今回は折り紙作りに熱中していて、1枚の折り紙を5㎜程に細かく全面に折り込んで、綺麗な模様にしていました。かなりの器用さと、根気がいる作業なのに、楽しんでやっていました。
また、彼はピアノを上手に弾いて聞かせてくれました。ピアノ教室など行っていないのに、好きでやっているようで、3月の小学校の卒業式で弾いていて、また今回も中学校の行事でも弾くことになっていると話していました。
また、大学生の長女のMさんは、北海道教育大学に入学しましたが、今年4月から交換留学先の沖縄へ行っていて、昨夜そこから帰って来たところでした。
Mさんは底抜けに明るく、まったく気取らない性格なので、どこに行ってもたくさんのお友達に囲まれています。沖縄の教会での映像を見させていただきましたが、彼女はずーっと以前からいる信者のように周りに溶け込んでいました。
そして、彼女は父親のギターを借りて私たちの前で「だいじょうぶ~。だいじょうぶ~。イエス様がいるから、だいじょうぶ~。」と大声で繰り返し、歌ってくれました。
また、彼女は沖縄にいる間に水難事故に対応するライフセーバーの資格を取ってきたと言っていました。後で、その資格を取得する過程の苦労話をしてくれましたが、命にかかわることなので、かなり厳しい訓練があるのだなと思いながら聞きました。
さて、K君が毎日図書室に行っていると聞いて、長女のMさんが、「私も一緒に行こうかな」と言ったので、彼が「気が散るから駄目だよ」と断わるのではないかと思っていたら、「来て!来て!」と言ったのでびっくりしました。すると、彼が「知らないおじさんが前に座るより、お姉さんが座った方が良い」と言っていました。
彼の話によると、図書館にはおじさん、おばさんたちが沢山来ているとのこと、おそらく図書館に涼みに来ている人たちが沢山おられるのだろうなと思いました。
見よ。子どもたちは【主】の賜物、胎の実は報酬である。若い時の子らはまさに勇士の手にある矢のようだ。詩篇127:3~4

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