第57回たねまき会開催

大阪聖書学院 第57回たねまき会が11月3日~4日に開催されました。

今年は、第一コリント書15章1節~11節より、「神の恵み、我にあり」というテーマで講師3名をお招きし、三人三様で語ってくださいました。

全国各地から102名の参加者が集い、恵みを分かち合うことが出来ました。

たねまき会の集会を録画したDVDを送料込みで1,000円でお譲りします。ご希望の方は当学院までお問合せください。

澤浩士先生(小野キリストの教会牧師)
足立雄飛先生(御茶の水キリストの教会ユースミニスター)
足立宏先生(日本イエス・キリスト教団池田中央教会牧師)
神学生紹介

結婚式司式

火曜日の午後は最上級生のために、牧会学の授業が持たれています。牧会上の様々な働きを具体的に取り上げるクラスですが、今日は結婚式の司式について学んでいました。さすがに結婚行進曲が弾かれることはありませんでしたが、誓約のことばが、新郎新婦のいないいつものホールに響くのは、不思議な感じがしました。

2019年度たねまき会の準備

明日、明後日と大阪聖書学院で、キリストの教会の恒例行事、たねまき会があります。その準備のために、木曜日、金曜日はwork dayでした。掃除、片付け、設営など、神学生、教職員で手分けをして作業をしました。合わせて、冬を迎える備えもしました。後は、お迎えするだけ。集会は、夜から始まります。

伝道学講義(2019年10月9日)

関西聖書学院の大田裕作先生を招いての特別講義。合計 三時間に渡り 「宣教」について語っていただきました。

学びというよりも招き、受講というよりも出会い 、と表現したいほど、内側から奮い立たされ、全身が 静かに震える内容でした。

全体的に チャレンジに満ちた講義でしたが、御子からの派遣について、先生が 話してくださったことが、全体を結びつけるものだったように思います。

御子が 御父から遣わされたように、私たちは 御子から遣わされます。その類比を、先生は「もったいない」と 評しておられました。たとえ海外に行こうとも、異文化に入って行こうとも、身を削り多くのものを手放さそうとも、それは御子の支払われた犠牲に 比べれば、取るに足りない。にもかかわらず、御子は「父がわたしを遣わしたように、わたしも あなたがたを遣わします」と 言ってくださる。「その言葉は もったいない!」と 言い放っておられました。たしかに…その通りです。

そして、その理解に立つ時に、私たちの「献身」のあり方が、問われます。自らの安全圏に 留まり続けるのか、それとも、御子の足跡を辿り、まだ味わったことのない喜びを経験させていただくのか? 選択を、応答を、迫られました。

今回受けた恵みを、明日からの学びと生活に生かしていくことが出来るようにと、祈るばかりです。

2019年9月 ワークデイ2日目

ワークデイ2日目。今日の作業は、網戸洗いと木の剪定。

木は、放っておくと道路まで伸びてしまったり、標識を塞いでしまったりして、近隣の方々に迷惑をかけてしまいます。ですので、かなり重いっ切って、伐採していきました。

落ちた枝(というより幹?)のボリュームがありすぎて、片付けるだけでも、一苦労でした。

ただ、朝からずっと炎天下の作業でしたので、熱中症にならないように、今日は15時頃に早めに切り上げました。

火曜日からは、いよいよ授業開始です。

2019年9月 ワークデイ1日目

今日はワークデイ。ひさしぶりに、神学生、教職員が一同に会し、一日 作業をしました。神学生は主に、夏の間のびきった雑草を刈り、教職員は外回りの窓拭きと、中の掃除をしました。また、小野キリストの教会の方が2名も駆けつけてくださり、普段手が回らない所の整備をしてくださいました。

今日は、かなり気温が高かったので、昼過ぎには、皆ヘトヘトでしたが、雨が降る前に概ね作業を終えることができて、良かったです。

明日も続けてワークデイですが、果たして体力はもつのか? そして天候は…

夏季休業のお知らせ

大阪聖書学院は7月5日(金)をもって、1学期の授業を終業致しました。

2学期の始業式は9月10日(火)です。

皆さまの、お祈りとお支えの中、学生たちの学びが祝福されました事を、感謝致します。

学院事務所は下記の期間、夏季の休業とさせていただきます。

夏季休業期間:8月10日(土)~8月19日(月)

酷暑の折、皆様のご健康と守りが在りますように、お祈り致します。

OBS day 2019

昨日はOBS day。神学生、教職員ともども、徳島県の大塚国際美術館に行ってきました。館内には西洋名画1000点以上が展示されており、目当てのものを見て回るだけで一苦労でした。

所謂「キリスト教絵画」は、聖書そのものを理解するのに、役に立つとは限りません。けれども、教会の歴史、思想史を学ぶには格好の素材です。時代の世界観や論争のあとを辿ることが出来ます。特にこの美術館では、異なるコンテキストで生み出されたものを比較することが出来ますので、そこから教えられることも多くあります。また、作品のサイズ感、存在感を体感できるのも、売りでしょう。まぁ、こういう見方が「芸術鑑賞」と言えるのかは、わかりませんが…(笑)

門が開く

しかし、五旬節まではエペソに滞在します。実り多い働きをもたらす門が私のために広く開かれていますが、反対者も大勢いるからです。

コリント人への手紙第一16:8-9

そこに着くと、彼らは教会の人々を集め、神が自分たちとともに行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。

使徒の働き14:27

同時に、私たちのためにも祈ってください。神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように祈ってください。この奥義のために、私は牢につながれています。

コロサイ人への手紙4:3

今朝はOBSの姉妹校であるOzark Christian CollegeChris Dewelt氏がチャペルで御言葉を取りついでくださいました。

私たちは「信仰の門が開かれる」と聞きますと、超自然的な神様の介入があり、あらゆる困難、問題が取り除かれることをイメージします。しかし、パウロは、ある時は牢の中で、またある時は反対者がいる中で、「門が開かれる」ことを願い、そして「門が開かれている」ことを確信していました。葛藤のただ中でも、門は開く。そのことを教えられる励ましに満ちたメッセージでした。


日本福音主義神学会西部部会2019年度春季研究会議

今日は日本福音主義神学会西部部会2019年度春季研究会議(長い名称…)がOBSでもたれました。100名を超える参加者が来られており、今回のテーマに、多くの方が関心を持たれていることがうかがわれました。基調講演を担当してくださったのは、山口陽一先生(東京基督教大学学長)。「キリスト教と日本」というテーマで、丁寧な歴史研究に基づくお話をしてくださいました。続く分科会、パネルディスカッションも含めて、シリアスなテーマを、現実的に真剣に議論する場になりました。

ただ、想像以上のお客様のおもてなしに神学生も、教職員もてんてこまい。特に朝早くから準備をしていた神学生は、ハードだったことでしょう。

ちなみに明日も、平常通りに、授業が行われます…

授業を担当する先生と受講する学生たちに支えがありますように…