主の御名を讃美申し上げます。
平素より当学院にご支援を賜り、感謝申し上げます。
入学式についてですが、当初、4月21日に行う予定でしたが、新型コロナウィルスの問題を踏まえて、5月7日に変更させていただきます。
ただし、一部の講義はすでに始まっております。引き続き当学院を覚えてお祈りいただければ幸いです。
主が全世界を顧みて、一人ひとりを守られますよう祈ります。
主にありて。
大阪聖書学院
学院長 岸本大樹
主の御名を讃美申し上げます。
平素より当学院にご支援を賜り、感謝申し上げます。
入学式についてですが、当初、4月21日に行う予定でしたが、新型コロナウィルスの問題を踏まえて、5月7日に変更させていただきます。
ただし、一部の講義はすでに始まっております。引き続き当学院を覚えてお祈りいただければ幸いです。
主が全世界を顧みて、一人ひとりを守られますよう祈ります。
主にありて。
大阪聖書学院
学院長 岸本大樹
頌主 大阪聖書学院のためにお祈りとご支援を賜り、感謝申し上げます。
卒業式と入学式についてご報告致します。
去る3月20日、縮小化して卒業式を行い、4名の卒業生を送り出しました。
入学式につきましては、当初の予定よりも2週間遅らせ、4月21日に執り行います。こちらも参加者を限定して行います。
今後とも大阪聖書学院の働きを覚えてお祈りくいただければ幸いです。
最後になりますが、主が新型コロナウイルスに感染された方々を癒し、この問題と戦っておられる方々に力と休息を与え、すべての者に平安を与えてくださいますように。
在主
大阪聖書学院
学院長 岸本大樹
主にある皆様へ
新型コロナウィルスの影響により、各地で集会や会合を延期したり、中止したりするところがあります。当学院でも思案しましたが、当面はスカイプなどによる不規則な形で講義やチャペルを続ける予定です。卒業式は開催の予定です。
ただし、新型コロナウィルスの影響がさらに大きくなり、通常の運営に差し障りが出るような可能性に至りましたら、改めて講義やチャペルなどをどうするかを考えます。万が一、卒業式が延期などになりましたら、その際には改めてご連絡させていただきます。
新型コロナウィルスの影響がこれ以上拡大しないように、感染された方々が癒されるように、このことのために対応される方々のお働きが守られるように、主なる神に祈ります。
皆さんにおかれましても、体調を崩さぬよう、ご自愛いただきたいと存じます。
2020年2月25日
大阪聖書学院
学院長 岸本大樹
2020年度の学生募集要項が決定しましたので発表致します。
修学課程
入学資格
入学願書 2020年2月7日(金)締切
入学試験 2020年3月6日(金)午前8時30分開始
試験科目 聖書,国語,英語,世界史,面接
*入試の詳細については、お問い合わせください
大阪聖書学院は12月6日(金)をもって、2学期の授業を終業致しました。
3学期の始業日は2020年1月7日(火)です。
皆さまの、お祈りとお支えの中、学生たちの学びが祝福されました事を、感謝致します。
学院事務所は下記の期間、冬季の休業とさせていただきます。この期間、当学院としての対応も遅れることがありますので、予めご承知いただければ幸いです。
年末年始休業期間:12月28日(土)~翌年1月6日(月)
主のご降誕の喜びと祝福が、皆さまの上に豊かに在りますように、お祈り致します。
大阪聖書学院 第57回たねまき会が11月3日~4日に開催されました。
今年は、第一コリント書15章1節~11節より、「神の恵み、我にあり」というテーマで講師3名をお招きし、三人三様で語ってくださいました。
全国各地から102名の参加者が集い、恵みを分かち合うことが出来ました。
たねまき会の集会を録画したDVDを送料込みで1,000円でお譲りします。ご希望の方は当学院までお問合せください。
火曜日の午後は最上級生のために、牧会学の授業が持たれています。牧会上の様々な働きを具体的に取り上げるクラスですが、今日は結婚式の司式について学んでいました。さすがに結婚行進曲が弾かれることはありませんでしたが、誓約のことばが、新郎新婦のいないいつものホールに響くのは、不思議な感じがしました。
明日、明後日と大阪聖書学院で、キリストの教会の恒例行事、たねまき会があります。その準備のために、木曜日、金曜日はwork dayでした。掃除、片付け、設営など、神学生、教職員で手分けをして作業をしました。合わせて、冬を迎える備えもしました。後は、お迎えするだけ。集会は、夜から始まります。
関西聖書学院の大田裕作先生を招いての特別講義。合計 三時間に渡り 「宣教」について語っていただきました。
学びというよりも招き、受講というよりも出会い 、と表現したいほど、内側から奮い立たされ、全身が 静かに震える内容でした。
全体的に チャレンジに満ちた講義でしたが、御子からの派遣について、先生が 話してくださったことが、全体を結びつけるものだったように思います。
御子が 御父から遣わされたように、私たちは 御子から遣わされます。その類比を、先生は「もったいない」と 評しておられました。たとえ海外に行こうとも、異文化に入って行こうとも、身を削り多くのものを手放さそうとも、それは御子の支払われた犠牲に 比べれば、取るに足りない。にもかかわらず、御子は「父がわたしを遣わしたように、わたしも あなたがたを遣わします」と 言ってくださる。「その言葉は もったいない!」と 言い放っておられました。たしかに…その通りです。
そして、その理解に立つ時に、私たちの「献身」のあり方が、問われます。自らの安全圏に 留まり続けるのか、それとも、御子の足跡を辿り、まだ味わったことのない喜びを経験させていただくのか? 選択を、応答を、迫られました。
今回受けた恵みを、明日からの学びと生活に生かしていくことが出来るようにと、祈るばかりです。
ワークデイ2日目。今日の作業は、網戸洗いと木の剪定。
木は、放っておくと道路まで伸びてしまったり、標識を塞いでしまったりして、近隣の方々に迷惑をかけてしまいます。ですので、かなり重いっ切って、伐採していきました。
落ちた枝(というより幹?)のボリュームがありすぎて、片付けるだけでも、一苦労でした。
ただ、朝からずっと炎天下の作業でしたので、熱中症にならないように、今日は15時頃に早めに切り上げました。
火曜日からは、いよいよ授業開始です。