週報
週報より~私たちのためのとりなし~

戦後の70年を迎えるに当たり多くのとりなしの働きが日本各地や世界において進んでいます。その中にはいやしや和解の働きに加えてその地を主によって祝福していくという働きもあります。なぜ自分自身が直接関わっていない事に関して謝罪 […]

続きを読む
週報
週報より~信仰を持って望むもの~

信仰による救いの先にある様々な恵みがありますが、私たちの信仰によってもたらされる地のいやしというものがあります。私たちの信仰はただ個人的な恵みに留まるのではなく地域のいやしにも繋がっていくのです。リバイバルが起こった地域 […]

続きを読む
週報
週報より~キリストにある相続人~

相続というものは子供であるがゆえの特権であり祝福ですが、時にそれがもとで争いになったりすることもあるデリケートな問題です。聖書の中にもエサウとヤコブの兄弟の間で長子権をめぐっての争いが描かれています。特に旧約聖書において […]

続きを読む
週報
週報より~キリストにあって生きるということ~

私たちの中には正しいことをしたいという思いや、反抗したいというような思いなどが混在していて時として自分でもどうしたいのかが分からないこともあるかも知れません。そこには正義と悪というような分かりやすい基準で切り分けてしまえ […]

続きを読む
週報
週報より~神様に信頼する者~

旧約聖書のダニエル書にダニエルのところに天使が訪れる箇所があります。まず天使は「神に愛されている人よ、恐れるな安心せよ。強くあれ。雄々しくあれ」と励ましました。神様が愛して下さるということは私たちから不安や恐れを取り除き […]

続きを読む
週報
週報より~救いが必要な理由~

私たちはそれぞれの文化によって価値観が違うとしても、良いことと悪いことの分別は物心がついてから徐々に身につけていき、そして自分がしたいと思う良いことと、また実際にどれだけ出来ているか、また悪いと分かっていてもしてしまう弱 […]

続きを読む
週報
週報より~子供から大人へ~

赤ちゃんはお腹が空いたら泣きます。そして与えられたものを口にするわけですが、そこでそれが安全かとか誰がくれているのかとかまでは考えません。そこには欲求とそれを満たすことという簡単な構図があるだけです。そして徐々に母という […]

続きを読む
週報
週報より~裁きの律法から愛の律法へ~

イエス様を信じるということは罪のゆるし、天国への道を得ることが出来るという誰でも受けることが出来る神様からの大きなプレゼントです。旧約聖書には多くの律法が書かれており、それによって罪やそれを守ることが出来ない私たちの弱さ […]

続きを読む
週報
週報より~永遠のいのちに至る道~

イエス様を信じて歩むということは天国行きの切符を手にしているということであると同時に、イエス様のようにきよく変えられていくというプロセスに入っているということです。それは生涯続くものですが今までと同じとことをしているとし […]

続きを読む