顔と名前がなかなか覚えられな~い
~ 僕の名前分かる? ~
しかし、子供たちが横断歩道を通り過ぎるのは一瞬なので、なかなか名前や顔が覚えられません。昔はもっと早く覚えられたのですが、今は子供たちの顔はみな同じように見えて、見分けがつかなくて苦労しています。また、名前も今までにないような個性的な名前ばかりで、なかなか頭に入りません。
入学して最初は、お父さんお母さんやお兄ちゃんやお姉ちゃんに連れられて登校してくるので、お父さん、お母さんや一緒に来る子供たちに関連づけて、○○ちゃんと来る子は何々ちゃん、○○君が連れてくる子は何々ちゃんという風に覚えているので、その内1年生が一人で来たり、お友達同士で登校したりするようになると、また混乱してしまいます。
しかし、それでも何とかここを通る子供たちの名前を、1日も早く全部覚えて、一人一人の名前を呼んで「おはよう。」と挨拶できるようにしたいと頑張っています。
昨年の事、私が通る子の全員の名前を呼んで挨拶してるので、5年生の男の子が「おじちゃんはどうしてみんなの名前を知ってるの?」と聞いてきました。そこで、私が「君たちから『誰々君来た?』と聞かれたとき、「その子は誰?知らない。」と言われたら困るでしょう。」と返事しました。
先日も6年生の男の子から「ねえ、誰が行った?」と聞かれて、「6年生は、誰と誰と誰が行って、誰々はまだ来ていない。」と返事しました。それ次第でお友達を待つか、そのまま登校するかが決定するのです。
昨年、小学校3年生の本読みのボランティアに行った時、私が子供たちの名前を知っているとのうわさを聞いた子たちが、私の周りに集まってきて「ねえねえ、僕の名前分かる?」と、5人ぐらいが交互に聞いてきました。皆、教会前の交差点を通らない、初めて見る子たちです。私が超能力か何かで、顔を見たら人の名前がすぐわかる人ぐらいに思っているようでした。そこで、私が「分からない。名前を教えて。」と言うと、一人一人喜んで教えてくれました。しかし、顔を見ただけで名前が分かるどころか、その場で聞いた子たちの名前もすぐに忘れてしまいました。昔みたいにすぐ名前を覚えられるように若返りた~い。
あなたは知らないのか。聞いていないのか。【主】は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、【主】を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。イザヤ40:28~31
さて先日、登校してきた4年生の女の子たちが、私のすぐ後ろで立ち止まったので、「誰か待ってるの?」と聞くと、「うん、○○ちゃんを待ってるの。」と言います。そこで、私が「○○ちゃんだったら、今から10分後ぐらいにしか来ないよ。先に行ってたら、来たらその旨伝えておくから。」しかし、「約束したから。」と言って待っていました。
それぞれの子供たちの来る時間は、皆大体決まっているので、そのように教えることができます。しかし、時々全く違う時間に来たりするので、「今日はどうしたの?」と聞くと、「委員会があるの」とか「交通少年団で、道路で交通安全の紙を配るの」とか事情を教えてくれます。しかし、先日は一人じゃなくて何人もの子供たちが、いつもよりかなり早い時間に登校してきました。びっくりして聞くと、「応援団の練習」と言いました。そうか運動会の時期になったんだと思いました。

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