瞳のように愛した(2) 佐多多視子
~ 一人残らず大切にしてもらい、瞳のように愛された ~
緑内障進行防止の施術をしていただいてから、1ヶ月後に再来院すれば良いと思っていましたが、・・・こんな事をあるんだわという事を知ってもらいたくて書いています。
3月11日(火)の夜11時過ぎ、右目の下の瞼がビリビリと痛みました。翌水曜日に診察に行くと、下の瞼の内側にちっちゃなまつげが生えており(逆さまつげではなく)、角膜に先生が色を付けてみる(緑色の薬を入れる)とそのまつげでこすられて傷がついているのが分かりました。
先生が気が付かないのが悪いのではなく、へえ~こんなこともあるんだわと思いました。緑色の薬を入れる時もまつげを抜く時も全然痛くなかったです。その傷を治すために点眼薬(1日4回)を戴きました。緑内障進行防止の施術からひと月して病院を訪れ、異常がないことが分かりました。たくさんの方に祈っていただき感謝しております。
今回の事を通して『目』ってこんなに大変な箇所で、たったこれだけの傷でこんなに痛くて不自由なのだと思いました。
教会員に花粉症の方がいて、毎年痒そうにしていたり、涙目になっていたりしていましたが、その方の気持ちがちょっとだけですが分かりました。
私や主人が病気になるといつもより長く子供達の声が聞けるので、身体は痛いですが心は嬉しいです。えへっ、うふっ。そして『瞳のように愛した』という聖句が今まで以上に深く理解できるようになりました。
その事と関係ありますが、最近のニュースを見ていると特に思うことがあります。
産後1年間(我が家は3人男の子)はひと晩に3~4回は起きます。朝まで続けて眠れるという事はありません。おしめの取り替えと授乳とでです。でも、赤ちゃんが「ふっ」とか「ぷっ」とかちょっと笑っただけでも目が覚めます。
近所の方が「女の子は1ヶ月もすると朝まで起きない」という事を言っていました。いつそうなるのだろうかと期待していましたが、1年以上かかりました。1人ぐらいはそういう子はいるかなと思いましたが、1人もいませんでした。生まれた時から授乳量が男の子と女の子では違うという事です。たくさん飲めばたくさんおしっこもします。
だから夜中に何回も起きます。主人も何度も夜中に起こされるので「もう子供は一人で十分」と思っていたそうですが、3人の子供の父になりました。
この世話をされないで今生きている人はいないという事を考えれば、あの国の大統領も、あの国の主席も、この国の議員も会社のトップの人も、この世話になっていないという人はいないという事です。一人残らず大切にしてもらい、瞳のように愛されたという事です。
亡くなって神様の前に立った時、VTRのようにその頃のことを見せてもらって泣き崩れるのではなく、今を神さまの前に正しく生きて欲しいです。
あなたは大切なたいせつな人なのです。
主の栄光が、あなたがたを略奪した国々に私を遣わして後、万軍の【主】はこう仰せられる。『あなたがたに触れる者は、わたしのひとみに触れる者だ。ゼカリヤ2:8

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