夫婦で年1回の定期検診 2
~ 力ある主が共におられる人生~
先日の定期検診では、身長、体重、検尿、採血、そして血圧測定に心電図の検査を受けました。そして、血圧と心電図に関しては診察時に夫婦とも正常ですと言われました。しかし、採血の結果は後日判明しますので、その説明は次回になると思います。
診察を終えて、帰りに受付で大腸検査(検便)のための大便の採取容器を頂いて、次回の日程を予約して帰宅しました。
そういえば、私の小さい頃は検便がよくありました。当時は、人間の小腸に寄生する回虫感染率が50%を超えていたので、回虫の検査のためにそれが必要だったのです。昔は人糞を畑の野菜に撒いて肥料としていたので、回虫に感染する人が多かったようです。
それで、私が小学生の時、子供たちは皆大便を取って空のマッチ箱に入れて、当時はビニール袋も貴重品だったので、新聞紙に包んで、学校に持ち寄りました。中には、マッチ箱にたっぷり入れて持ってきた人もいたようでした。
しかし、今は細長いプラスチック容器に、棒状のものが差し込まれていて、その棒先で大便をなぞって少し付けるだけで蓋をすると密封され、それをビニール容器に入れて保管するようになっていました。
ただ、それを冷蔵庫で保管するように言われました。(味噌も糞も一緒か~い?)な~んて言うつもりは全くないですが、正しい判定ができるためには、便が常温下で変質しないように、そうすることがベストなのだと思います。
しかし、実際取った便は完全密閉されている容器内ですので、他の食品に匂いが映るようなことは決してないのですが、冷蔵庫で保管する際は少し躊躇する気持ちもありました。
そして当日、夫婦で大腸検査の容器を持って、夫婦二人の肺炎球菌の予防注射と妻の帯状疱疹の予防接種を受けるために病院に行きました。私の帯状疱疹の予防接種は、80歳の時に割引があるとのことで、それまで接種を待つことにしました。
相変わらず、病院はお年寄りで一杯です。ゆっくりゆっくり歩かれる方や杖をついた高齢者の方々が、待合室等で診察の順番を待っておられました。(かく言う私も後期高齢者、妻も来年は後期高齢者ですので、皆からは同じように見られているのでしょうが。)
暫くして、名前が呼ばれ第1診察室に入るように促されました。夫婦で入っていくと、この病院に新しく来られた初対面の先生がおられました。
私が事前に書いて提出していた問診票を確認されて、私の左の肩口に肺炎球菌予防の注射を打ってくださいました。注射針を刺すとき、少しチクッとの痛みはありましたが、接種自体はすぐ終わりました。
そして、私は部屋の外で妻の摂取が終わるのを待っていました。妻は肺炎球菌の予防接種と帯状疱疹の予防接種をするので、少し時間はかかりましたが、二人とも無事に摂取が終わりました。
私達は私たちの造り主なる神様を知り、主を愛しているので、何があっても心配はしません。力ある主が私達と共におられる人生を感謝しています。
彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。詩篇91:14~16

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