白内障の手術 3

公開済み 6月 28, 2026 by 管理人 in アドナイ・エレ

~ 医師や看護師さんたちに感謝~

手術の翌日は眼科に行って、術後の状況を見て頂いて、細菌感染や炎症を抑える薬を頂かなければいけません。しかし、突然の豪雨でJRが不通になってしまいました。JRだけが唯一の交通手段と思っていたので、はたと困ってしまいました。手術して頂いた左目は大きく眼帯をしていて、眼帯をしている間は車の運転禁止になっています。

しかし、無人駅で偶々そこにおられた方からJRへ連絡できるというボックスが駅構内にあると教えていただいたので、試しにそれに向かって話しかけると、電車は午後1時半に再開するとの答えを頂きました。それで、非常に喜んだところまで前回書かせて頂きました。

その後、その電車で眼科に向かいました。谷山駅に着いてタクシーを探しましたが、見当たりません。雨も上がっていたので、病院に向かって片目で急いで歩き始めました。

急いだこともあって15分程で無事着きました。受付に行くと病院の方も「まぁ、来れたんですね」と無事に到着できたことを喜んでくださいました。

昨日手術したばかりでしたので、優先的に検査や診察をして下さいました。視力は1、2まで回復していました。これまでは右目を閉じると視界がぼやけてよく見えませんでしたが、はっきり見えるようになって感謝です。

診察では、眼球は手術後でまだ赤みは残っていましたが、医師から「術後は順調です。」と言われて、眼帯も普通の大きさのものに取り換えて下さいました。

受付で細菌感染を治療する点眼薬1本と、目の炎症を抑える点眼薬2本を頂き、朝、昼、夕、夜の1日4回それぞれ5分の間隔をあけて点眼して下さいと言われました。そして、水曜から土曜日まではお風呂に入るだけでなく、顔を洗うことも禁止されました。

翌日は朝7時半に家を出て、JRで谷山に向かいました。始発だったので、ゆっくり座れて快適に移動できたので、昨日同様歩いて病院に向かい、診察していただきました。

診察後、歩いて駅まで向かい帰りの電車に乗り込みました。電車は学生さん達で満員でしたので、つり革に掴まりながら、心の中で「ここに眼帯で片目の、か弱い年寄りがいるけど、誰か気づいて座らせてくれないかな?」と思って見回しましたが、皆申し合わせたようにスマホを覗き込んで、周りに目を向ける人はいませんでした。しかし、2駅ほどすると皆ぞろぞろ降りて行き、電車はガラガラになり、それ以降はゆっくり座れました。

意外と大変だったのは、3本の点眼薬を5分おきに1日4回差すことでした。間違えないように目に差す点眼薬の順番を決めて、時計を見ながら入れるのですが、そのような時の5分の長い事長い事、チラチラ時計を見ながら目薬を差します。

別に丁度5分おきではなくて良いのだと思いますが、長く時間を置き、他の用事をしながらだと忘れてしまいそうで、やはり時計を気にしてしまいます。

20年以上前に右目の白内障を手術して頂いたときは、手術して終わりだったのに、今回の左目は毎日計12回ほど点眼します。左目の手術をするまでは、右目に負担をかけてきたのに、左目だけ大切にしているみたいで、右目に申し訳ない気持ちになって???、一応右目の疲れをとる点眼薬を薬局で買って、時々入れてあげるようにしました。

さて、手術した週は毎日病院に通いましたが、それが終わると1週間後、次は2週間後、次は1ヶ月後と言うように少しずつ間隔があくようになっていました。しかし、点眼薬はまだしばらくは続けることになりそうです。

そして、今ではすっきり見えるようになって、運転したり本や新聞を読んだりするのがずいぶん楽になりました。眼科病院の医師や看護師さんたちに感謝します。

 わが子よ。私のことばを守り、私の命令をあなたのうちにたくわえよ。私の命令を守って、生きよ。私のおしえを、あなたのひとみのように守れ。箴言7:1~2

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