これって温暖化の影響?

公開済み 7月 19, 2026 by 管理人 in アドナイ・エレ

~ 国連広報センターが推奨することは~

梅雨明け宣言があり、ついに本格的な夏に入りました。毎朝子供たちの登校の見守りを続けていますが、1時間街頭に立った後は、毎日汗びっしょりになります。

近頃は小学生の女の子たちでランドセルを背負い、日傘をさして登校してくる子が増えました。30年以上登校の見守りをしていますが、今まではこのような姿を見ることはなかったのですが、これからはそれが普通になってきそうです。

さて、私は首すじを冷やす保冷剤入りのネックバンドのクールネックカバーを付けて街頭に立っています。私が立っている交差点は全く日陰がありません。それで、信号機の柱の陰に時々隠れると少し涼しくなりますが、いつまでもそこに立っているわけには行きません。子供たちが横断する時は、横断歩道に出て一人一人の名前を呼んで「○○さん、おはよう」と言ってハイタッチをするのが慣例になっているので、子供たちが途切れる僅かな時間帯に急いで日陰に駆け込むぐらいです。

先日は、妻が街灯で暑そうにしている私の姿を見て、着るシャツに噴霧する冷却スプレーを買って来てくれましたので、夏休みに入るまで、それで子供たちの見守りを頑張ろうと思っています。

さて、今年の4月から、気象用語に『酷暑日』という日が加わりました。それまでは、25℃以上を夏日、30℃以上になると真夏日、そして35℃以上を猛暑日と呼んでいました。それが、近年温暖化が進み40℃を超える日が出てくるようになりました。それで、命の危険に関わる一段上の暑さの目安として40℃を超える酷暑日が追加制定されました。

近年、鹿児島でも35℃を超える猛暑日は頻繁に体験するようになり、真夏日は連日になりました。それで今では、屋内でも暑さが続き、熱中症になられる方が増えています。ですから、テレビ等で節約しないでクーラーを積極的に使うように呼びかけています。

しかし、私達が小さい頃、今から70年以上前は、私が住んでいた屋久島ではクーラーはおろか扇風機さえもありませんでした。それで、どこの家もウチワと風鈴で涼を取っていました。それでも、今みたいに熱中症になって倒れたという話は聞きませんでした。

おそらく当時は、それほど温度が上がっていなかったものと思います。今ほど暑いと感じたことはなく、扇風機が入ってきた後もそんなに頻繁に使わなくても良い気候でした。

近年は地球温暖化の影響で、熱中症で亡くなられる方が増えています。つい先日はフランスやドイツなどヨーロッパ一帯で高温が続き、両国とも熱中症で数千人の死者が出たことをテレビ等が報道していました。

これ以上温暖化が進まないように、まず自分自身でできる事から始めることが肝要だと思います。それで、国連広報センターは次のようなことを推奨しています。

その主なものとしては、LED電球や省エネタイプの電化製品に取り替えたり、洗濯で乾燥機を使わないで天日干しをするように節電を心掛けるように呼び掛けています。また、自動車を使う機会を減らし、できるだけ交通機関を利用するようにしましょう。

それから、植物性食品の生産による温室効果ガスの排出はより少ないので、肉や乳製品よりそれらを積極的に摂取しましょう。さらに、食料を廃棄すると、食料の生産、加工、梱包、輸送のために使った資源やエネルギーも無駄になります。また、その処理に電気を使うことにもなるので廃棄食品を減らすように勧めています。

さらに、私たちが購入する電子機器や衣類などは簡単に廃棄しないで修理できるものは修理し、リサイクルして地球の気候変動から守りましょう等のご協力を求めいています。

 小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。ルカ16:10

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