息子家族との再会

公開済み 4月 8, 2018 by 管理人 in アドナイ・エレ

~僕も絶対行くからね~

四年ぶりに夫婦で千葉を訪れることになりました。往復の航空券は息子が買って送ってくれたのですが、出発便は春休み期間と異動シーズンということもあって、昼間の時間が取れずに鹿児島発午後7:25分と遅い便になりました。お陰で、家でゆっくりし様々な用事を済ませてから、夕方空港に向かうことが出来ました。

搭乗手続きをしようとカウンターに行くと「降灰の影響で出発できるかどうかわかりません。」とのこと。現にその前の便は欠航になっていたこともあり、降灰の影響で行けるかどうかわからない旨、息子に連絡しました。ここまで来て今更家に帰る気にもなれないし、また千葉の教会の祈祷会で妻が証しすることになっていたこともあって、何とか飛んでくれと願いつつ待っていました。

チャイムが鳴って館内放送が始まるたびに「成田行きの便は欠航致します。」と言われるのではないかとドキドキしながら聞きました。そして、出発時間10分ほど前になって、「7時25分発成田行きは通常通り運行いたします。」との放送が流れ、嬉しさでそこら辺にいる誰彼に「ありがとう。ありがとう。」と言いたい気持ちになりました。

そして、向こうで空港まで迎えに来てくれる手はずになっている息子に「何とか、行けそうだ。」と連絡しました。すると、息子から「時間の遅れとかは?」と聞かれ、通常通り運行なので、「時間通りだと思う」と答えました。

しかし、搭乗案内がかなり遅れ、機内に入ってからも超満員で出発までずいぶん時間がかかりました。そこで、しまった!放送で「通常通り」といったのは運航することについて通常通りで、時間まで通常通りということではなかったんだと気づきましたがすでに飛行機の中、息子を待たせてしまうことになって、申し訳ないと思いながら離陸を待ちました。

飛行機は約20分程遅れて鹿児島空港を発ちました。出発してしばらくすると、機内販売が回って来て、妻に「ちょっとした食べ物とホットな飲み物がついていますが、どれにしますか?」と聞いていました。

妻から「どれにする?」と聞かれたので、「どら焼きとホットココア」と答えましたが、後で妻にそっと「後で請求されるんじゃないの?」というと「いや、付いてるって言ったよ。」との返事、こんな格安飛行機にそんなサービスが付いてるはずはないといぶかっていました。

しかし、これは息子が航空券を注文してくれる時点で、遅い時間のフライトになるので、小腹がすくだろうと注文してくれていたものでした。気の小さい私としては、それが先に分かっていたらもっとおいしく食べられたのにと残念に思いました。

成田空港には夜9時半ごろ到着し、荷物が出てくるまでに、また随分待たされ、やっと到着口から出られたのは10時過ぎ、遅くまで待たせて息子に申し訳ないと思って出ると、息子だけでなく家族5人全員、風邪気味だった4歳のTちゃんまでもが迎えに来てくれていました。

遅いので息子だけでいいよと言っていたのですが、Tチャンが「僕も絶対行くからね」と頑張ったみたいで、こちらとしては皆の元気な顔をいっぺん見られて、ヤキモキして待たされていた時の疲れが一気に吹っ飛びました。

息子夫婦が企画してプレゼントしてくれたこの旅行。素敵なクリスチャンホームとして成長した家庭、優しい家族に迎えられて、幸せな時を満喫しました。

正しい者は、なつめやしの木のように栄え、レバノンの杉のように育ちます。彼らは、【主】の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。彼らは年老いてもなお、実を実らせ、みずみずしく、おい茂っていましょう。詩篇92:12~14

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