喜寿(77歳)を迎えて
~ 神様の恵みの中で、祝福され、守られて良い家族に出会えた ~
遂に喜寿を迎えました。しかし私自身は喜寿と言う年齢を全く意識していませんでした。他の歳と同じく、また1つ歳を重ねたぐらいの思いでした。
しかし、息子から喜寿のお祝いをしたいと言ってきました。それなら、家で弁当でも取ってみんなにお祝いしてもらおうと思っていたら、それでは駄目で、ちゃんと会場を借りてお祝いしたいとのこと。
それで、時々食べに行っているファミリーレストランを提案すると、「今回はちゃんとしたところで、ファミレスは普通の日に食べに行ってください。」と言われてしまいました。
そして、最終的には彼が、私の古希のお祝いをしてくれた時と同じホテルを予約してくれて、そこですることに決まりました。
しかし、その日は12月31日の大晦日の夜だったので、少しびっくりしましたが、息子が忙しくて鹿児島に数日しか滞在できないのと、彼の滞在中はその日しか空いていなかったという事で、それに決定しました。
そんな日に予約したら、働いている人たちに申しわけないな、年末で紅白歌合戦もあるし、皆早く帰りたいだろうから、迷惑な客ではないだろうかなと心配しながら、息子が運転してくれる車で会場に向かいました。
このホテルは以前、私が結婚式の司式をさせていただいていた所で、以前はブライダル担当の方々とは頻繁に交流がありましたが、今はブライダルのコーナーがなくなっている様で、もう以前の人たちは誰もいらっしゃらないだろうなと思って行きました。
しかし、ホテルに着いたら以前の担当の方がロビーで待っていてくださった様子で妻と話をしており、久しぶりの再会を喜び合いました。
そして、ホテルのレストランには沢山の料理が並べられていたので、こんな日に私たち以外にも食事に来られる方がおられるんだと思っていましたら、お正月を鹿児島で迎えようと、宿泊されてるお客がおられて、その方々の料理ですとのことで、私達だけではなかったんだと、少し安心しました。
その後、私達はレストラン奥の部屋に通されました。そこには私たち8人分の席が用意されていて、料理が並べられていました。そして、私たちが席に着くと先ほどの以前から知り合いの方が来られて、料理の説明をして下さり、私の喜寿のお祝いに、みんなで乾杯するようにと、ホテル側から提供されたノンアルコールのシャンパンをあけて下さいました。そして、みんなで一斉に「喜寿、おめでとう」と乾杯してくれました。
そこで、私が「母さん(妻)が私の健康管理をしっかりしてくれたおかげで、このように今日まで元気に来られました。そして、母さんのおかげで頭が良くて、しっかりした子供たちや孫たちを与えられたことにも感謝しています。」と妻にお礼を言い、そして「今日は私の喜寿を祝ってくれてありがとう。」と感謝して、次々に持ってこられる美味しいお食事を堪能しました。
長男は、「お父さんは77歳までも元気に毎朝、街灯に立って緑のおじさんをしているのだから、すごいよ、感謝だね。」と言っていました。
神様の恵みの中で、祝福され、守られて良い家族に出会えたことを感謝しました。
あなたは知らないのか。聞いていないのか。【主】は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、【主】を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。イザヤ40:28~31

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