卒業~新しい旅立ち

公開済み 3月 15, 2026 by 管理人 in アドナイ・エレ

~ あの人、充電したの? ~

早いもので、今年も高校と中学校の卒業式は終わり、小学校の卒業式も間近になりました。しかし、私としては、昨年の小・中学校の卒業式からまだ数カ月しかたっていないような感じがしています。

「光陰、矢の如し」と言いますが、年を取るにつれて月日の経つのが若い頃より、さらにさらに早く感じるようになってきました。

昨年は中学を卒業した2人の女生徒が、卒業式を終えて数日後に、卒業の報告に来てくれました。一人は進学校の鶴丸高校へ、もう一人は将来の英語の通訳者を目指して外国の高校と交換留学がある神村学院への入学を報告してくれました。そして、彼女は学校の選抜に合格し、早速昨年の夏休みにはカナダへの短期留学を実現していました。

やはり、夢を持って努力する人は目標達成に近づくことができますね。彼女たちをはじめ多くの子供たちが、学び舎を旅立ち新しい夢に向かって歩み始めています。若いって夢があって素晴らしいと思います。

また、昨年は鶴丸高校に通っていた女生徒も国立の広島大学に合格し、鹿児島を離れることを報告に来てくれました。彼女は毎週教会の週報を楽しみに読んでいてくれました。

また私は、毎年小学校の卒業式に児童通学保護員として来賓で出席させて頂いています。以前、スーツ姿で参加させて頂いたら、かねて児童通学保護員(横断歩道の緑のおじさん)の制服姿で子供たちに接しているので、子供たちが寄って来て「おじちゃん、何でそんな恰好してるの?帽子はどうしたの、帽子は?」なんて、おちょくられてしまいました。

それ以降、児童通学保護員の制服・制帽姿で参加させて頂くようになりましたが、こっちの方がかえって目立ってしまいそうです。

また以前、こんなこともありました。派出所の所長さんが、私が子供たちの朝の見守りをしている所に、挨拶に来られて「2年間お世話になりました。今度、本署の方に移動になりました。喜入にいる間にしっかり充電させて頂いたので、本署に行っても頑張れます。」と言われて歩いて行かれました。

すると、丁度そこを通りかかった2年生の女の子がそれを聞いていて、私のところに来て「ねえ、ねえ、あッ、あの人、充電したの??」と聞いてきました。彼女にとって人間が充電するってどうゆう風にしたんだろうと思って聴いたんだと思います。スマホなどの充電と同じように考えて不思議がっていた様でした。

さて旅立ちの時、方向は違ってもそれぞれが大きな目標をもって新しい人生を歩み出していただきたいと思います。

幻がなければ、民はほしいままにふるまう。しかし律法を守る者は幸いである。箴言29:18

夢を持って日々努力することは大切です。人は目標がないと、どうしてもダラダラ過ごして無駄に時間を費やしてしまいがちです。

ただ、どんな目標を達成できても最終的に人の幸せを決定するのは、人生の成功や繁栄ではなく、心の平安です。それがないと、真の幸せを実感できません。そのためには、天地万物を造り、私達を生かし、愛しておられる創造主なる神を知ることが大切です。

【主】は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。詩篇23:1~4

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