遂に新しいエアコンが付いた
~会堂の大型のエアコンの取り換え~
私達の教会の礼拝堂の後ろには、30年以上前の会堂建設当初から重宝して長年使用している、大型のエアコンがあります。現在まで使用していたエアコンは床に置くもので、高さ約190㎝、幅約60㎝、厚さ約35㎝とかなり大型のものです。以前一度落雷によって動かなくなったことがありましたが、その時以外は長年に亘って礼拝堂の室温調節をしてくれて快適に過ごしてきました。
ところが、室外機の上部の鉄板が長年風雨にさらされて錆びてきて、ところどころに穴が開いてきました。そこで、応急処置として穴の開いている室外機上部に古い玄関マットを被せて、その上に重りを乗せて何とかしのいでいました。
ところが昨年、電気点検の方が来られた折、「会堂のエアコンの引込線(電線)や室外機から取り込み部分のスイッチ盤に劣化が見られ、漏電の可能性があります」と言われました。
遂に取り換えの時期が来たかと観念しましたが、会堂の大型エアコン自体は、問題なく作動しているので、まだしばらくは大丈夫かなと勝手に思おうとしました。しかし、このままだと火事になる危険性があるとの事だったので、新しいのに取り換えることにしました。
まず、このエアコンは三菱電機のリース契約になっていたので、そのリース契約を終わらせる必要がありました。その手続きがをしながら、新しいエアコンを買うために家電量販店に連絡しました。そして、今年の2月に家電量販店の店長さんと取付業者の方が教会に来て下さって、現在のエアコンの状況と、新しいエアコンを設置するための話し合いをされました。現在このような業務用のエアコンはほぼ使われて無いようで、大型の壁掛けエアコンを2つ設置することに決定しました。
礼拝堂は、広さもですが天井が高いので、壁掛けのエアコンの方が、冷暖房効率が良く、そして、電気代も今までの物に比べるとかなり安くなるという事でした。
それから、ふさわしいエアコンを探して下さり、エアコンと設置費用の明細を出していただきました。覚悟はしていましたが、かなりの高額になっていましたが、それでもかなり安くして頂いた結果でした。私たちのような小さな教会としては、かなりの大きな経済的負担となり、不安でしたが教会員の献金等で、支払いの目途がつきました。
そして、エアコン設置を申し込んだのですが、今の時期は2027年問題でエアコンの設置需要が多くて、近々には設置ができないとの返事でした。
旧エアコンのリース終了は2026年4月5日でした。しかし、新しいエアコンの設置は何とか都合をつけていただいて5月16日に決まりました。その間は冷暖房が使えません。まだまだ会堂は寒いです。ただ、まだ旧エアコンは取り外してはいませんので、使えないことはありませんが、そんな不誠実なことはできないので、旧エアコンに『使用不可』の貼り紙をして、エアコンなしで1ヶ月半を過ごしました。
そしてつい先日、設置業者の方が3人がかりで朝から4時過ぎまでかけて昼食時間なしで、2台のエアコンと室外機を取り付けて下さいました。3人の方はいつもの担当者に、電気の配線関係に詳しいと、かねて事務所におられて現場に出ない専務さん、それにミャンマーからの日本語が上手で、英語も話せる有能な職業訓練生でした。3人はもう1軒予約があると言っておられましたが、室外機回りまで丁寧なお仕事をして下さいました。
妻が、「お忙しいでしょうが、コーヒーを1杯飲んでいって下さい。」と言って、私たち夫婦を含めた5人で、少しコーヒータイムをもって交わりました。そして、暑い中設置して下さった3人に『台所の祈り』の飾りとお茶のパックを差し上げ、喜んでいただきました。
ハレルヤ。【主】に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。詩篇106:1

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