大阪聖書学院では秋の特別講座として3回外部講師を招き、また聴講者を募って公開講座を実施します。
第一回は9月16日の10:00~12:00に新潟聖書学院学院長で聖書宣教会の講師でもあられる中村敏氏をお招きして
「宗教改革と日本の教会」というテーマでお話して頂きます。
参加費は2000円です。
皆さんお誘いあわせの上ぜひお越し下さい。
詳細は大阪聖書学院事務所までお問い合わせください。
以下は今回の特別講座でお話してくださる中村敏氏の主な著作です。
大阪聖書学院では秋の特別講座として3回外部講師を招き、また聴講者を募って公開講座を実施します。
第一回は9月16日の10:00~12:00に新潟聖書学院学院長で聖書宣教会の講師でもあられる中村敏氏をお招きして
「宗教改革と日本の教会」というテーマでお話して頂きます。
参加費は2000円です。
皆さんお誘いあわせの上ぜひお越し下さい。
詳細は大阪聖書学院事務所までお問い合わせください。
以下は今回の特別講座でお話してくださる中村敏氏の主な著作です。
大阪聖書学院では、9月上旬に毎年ワークデイを設けています。これは、長い夏休みの間に汚れた校舎を掃除し、新たな気持ちで2学期を迎えるための作業日です。
今年のワークデイは学校関係者だけではなく、兵庫県の小野キリストの教会や岡山県の林野キリストの教会から有志の方が駆けつけて下さり、普段手の回らない部分も掃除や改修することができて心強い限りです。
また、本年は大阪聖書学院創立80周年ということで姉妹教会から献金を募り、スガノホールの屋根の改修工事が夏季休暇中になされ、綺麗な屋根に生まれ変わった同ホールが教職員・学生を迎えてくれました。
7月6日、一部講義は翌週も補講がありますが、7月7日で1学期は終了しました。
今学期最後の日に講談でお話ししてくださったのは、KGK東北地区主事で大阪聖書学院非常勤講師の老松望主事でした。今学期、インターネットテレビ電話スカイプを活用して講義をしてくださっていたのですが、当日他に来阪すべきご奉仕があるため、今学期の最終日に実際に来校してくれました。
学校の園庭にできたイチジクの実、それを使ってベッグマン・ジェナン宣教師がイチジクパイを作ってくださいました。昼の時間にそれが皆に振舞われ、一同体験したことの無い味に舌鼓をうちました。
去る2017年7月6日のチャペルは大東キリストチャペルの宣教師として着任したマトテ・エリカ氏が今日に至るまでの証をしてくださいました。
目の不自由な病気になりながらも逆境に負けず神様とともに歩んでこられた半生を語ってくださり、教職員・学生一同ひとかたならず励まされました。
今朝のチャペルは埼玉県にある蕨キリストの教会で伝道・牧会にあたっておられる戸村甚栄氏にチャペルでお話頂きました。
氏の教会はキリストの教会の中でも、楽器を使われない教会(無楽器派)Church of Christの流れを汲む教会であられます。インターネットテレビ電話を通してではありますが、こうしてご協力、ご賛同いただけること感謝です。
7月に信州で3泊4日の予定で新約聖書ギリシャ語講座を開催いたします。
語学の学びはどうしても自学自習が難しいものです。
今回、ギリシャ語講座は初心者にも分かり易く文法を説明し、発音にも触れながら、セミナー参加者全員で山上の説教でイエス様が語られたメッセージを読み取ることを目標とします。
担当するのは当学院の教師杉山世民です。氏はギリシアのアテネ大学に留学した経験があり、大変ギリシャ語に精通しています。
皆様万障繰り合わせの上どうぞお越しください。
詳細は大阪聖書学院事務局まで
大阪聖書学院では、韓国からの賛美宣教団オンギジャンイが関西で宣教ツワーをしている間、学生寮の空き室を提供しています。
この日(2017年5月30日)は、大阪聖書学院の朝のチャペルで、オンギジャンイのメンバーが賛美と証しをして下さいました。
早いもので、オンギジャンイの皆さんが本学院の寮を利用されるのも8年目になります。皆さんの活動が祝用されることを祈ります。