一昨日のチャぺルでは、奈良栄光キリスト教会の牧師であられる竹本肇氏に、お話頂きました。
「日常レポート」カテゴリーアーカイブ
大阪ケズウィックコンベンションで賛美奉仕
2016年2月16日チャペル
実り多いOBS
百万人の福音 2016年1月号に広告を掲載しました。
本学院ではいのちのことば社が発行する100万人の福音1月号に学生募集の広告を掲載しました。
下記写真は広告に掲載したものと同じ写真のカラー・拡大版です。
この写真は昨年11月に行われた「たねまき会」の写真です。本学院では年に一度毎年、11月3日前後に「たねまき会」という行事を行います。
※みことばの”たねをまく”日であり、近隣の姉妹教会の方を招いての説教と賛美の集いです。
※只今大阪聖書学院では2016年度の学生を募集中です。詳細はHP内の募集要項を参照下さい。
KGK関西地区主事(池淵氏)来たる!
hi-baスタッフ、本学院来たる!
日本ミッション高原幸男氏来たる。
本学院で福音主義神学会西部部会開催さる!
日本福音主義神学会西部部会 2015年度秋季研究会議が2015年11月16日本学院でありました。
「現代に求められる教職者像」というテーマで、、神戸改革派神学校校長の吉田隆先生と関西聖書学院院長の大田裕作先生が講演してくださいました。
吉田先生は、神学教育史を紐解きながら、教職者の“魂の医者”という側面を強調し、“命”を扱うことへの畏れと愛、高い専門性へのプロ意識、絶えざる研修などの必要性を語ってくださいました。
大田先生は、日本の神学教育が西欧キリスト教社会が求める「牧会型」の奉仕者プログラムであり、日本にとってそれは「守備型」ではなかったかと問題提議された上で、祈れる器、語れる器、導ける器という3つの具体点を挙げながら、「原野開拓型」の伝道者的要素が開発されるべきだと語っておられました。
神学的に対照的なお二人が、どちらもそれぞれの視点からの有意義な講演をしてくださいました。
関西地区神学校スポーツ交流会
10月19日、関西地区神学校スポーツ交流会に参加するために、神戸市北区にあります神戸改革
- 神戸改革派神学校
- 関西聖書神学校
- 神戸ルーテル神学校
- 関西聖書学院
- 生駒聖書学院
- 福音聖書神学校
- 大阪聖書学院 (順不同 敬称略)
今回のスポーツ大会の競技は「ドッチビー」でした。余り耳慣れない競技ですが、平たく言えば、ドッチボールをするボールの代りに柔らかいフリスビーを用いる競技です。
神学生たちの年齢や性別を考慮して、ハンディもつけられました。
本学院の神学生たちも奮闘していました。また、本学院は小さい神学校なので、同じ関西圏に献身を志す多くのキリスト者に出会えたことは、大きな励みになったことと思います。