永遠の命を得るために

マルコの福音書10章17-22節より

2020年11月29日主日礼拝メッセージ

アメイジング・グレイス・キリスト教会

何をすれば永遠の命をいただけるのか、青年はイエス様に走り寄って聞きます。この青年は真剣にイエス様を敬ってひざまずいて尋ねました。この青年は神様の命令の言葉である十戒も守っていると言います。

神様の言葉を守ることは、生活のすべてにおいて、人々との間において自分を捧げることです。神様の言葉は紙切れではなく、生きて働き、私たちを変えていく力があるのです。神様の命令を一言で言うなら、自分を愛するように隣人を愛する。自分のしてもらいたいことを他の人にも同じようにする。愛を動機とする行いなのです。

イエス様はこの青年の心をご存知でした。彼は自分の財産を愛して、それに依存していたのです。彼を満たしていたのは神様の言葉ではなくお金だったのです。

イエス様を信じる者はイエス様の愛を持っています。その愛に従って生きるなら、人々との関係の中で愛と喜びが生まれます。その愛は周りの人々にも影響を与えていきます。その愛の中で生きる時、お金や物質で満たされる生き方から解放されます。

何かをすれば与えられる。何かがあれば幸せになれる。これはこの世の中の考え方です。しかし、神様は受ける価値のない私たちにもっとも大切なものを与えてくださいます。それはこの世になにものにも比べることのできない価値あるものです。

問題はイエス様を知っていても、本気でイエス様を求めないことです。この青年はイエス様を信じて永遠の命にあずかる機会を目前にしながら失ってしまいました。

イエス様は、壊れた本来の家族の関係を回復されます。石のように冷え切っていた心にあたたかい愛の感情を与えてくださいます。あなたは偶然生まれて、何の意味もなく存在しているのではありません。万物を創られた神様が、あなたを愛して命を与え、人生に素晴らしい計画をお持ちなのです。 キリストが十字架にかかるほどあなたを愛されたのは、あなたが本当の人間の姿に変えられて心が喜び、人と関わり、友が増え、受けるよりも与えて、生まれてきたことを神様に感謝できる。イエス様はあなたを救われます。アーメン。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です