アドナイ・エレ

人々の魂の救いのために立ち上がろう

〜人には理解できないものですが、幼い子供でも受け入れられるもの〜 私たちクリスチャンは天地を造られ、すべてを支配している神様がおられることを体験し、日々祈ることで恵みをいただいております。 私はクリス […]

1年の終わりに当たって

〜全てを祝福と喜びに〜 みなさん、今年はどのような年だったでしょうか。「うん、良い年だった。」という方から「あまり良くなかったな。」と言われる方まで、様々な方がいらっしゃることでしょう。もちろん、人に […]

クリスマスの意味

〜神の愛の捧げもの、偉大なプレゼント〜 いよいよクリスマス。この時期になると毎年商店街はクリスマス一色に染まります。そして、いたるところからクリスマスソングが流れてきます。しかし、そのほとんどがサンタ […]

筋金入りのキリスト教嫌いがクリスチャンに

〜良い音楽は世界共通言語なのだから〜 12月5日(土)今年は少し早めのクリスマスコンサートを、今年出来たばかりの新しい公民館ホールで、元東京交響楽団首席ホルン奏者の宮田四郎氏を迎えて行いました。また、 […]

心優しい子供たち

~「荷物を持ちましょうか」~ 毎月、月末には懇意にして戴いている方々、それぞれの家に一カ月分の週報を配って回ります。教会員は少ないですが、それ以外の一人でも多くの方に週報を読んでいただけることが喜びで […]

神様 義母を有難うございましたⅨ

〜「お帰りをお待ちしていますからね。」〜 作:牧師夫人 佐多多視子 ○声掛け篇 母が歩くことが覚束無くなったので、移動する時、主人が脇を、私が足を持ち上げると、変な顔をしたので、どうして母はあんな顔を […]

神様 義母を有難うございましたⅧ

〜自分がそうなるとは考えも〜 作:牧師夫人 佐多多視子 ○おしめ編 認知症の母が、最初おもらしをしたのは、2階のトイレに入っている人がいて、母が待てなくて部屋で失禁してしまった時です。家の者は2階のト […]

神様 義母を有難うございましたⅦ

〜「今私を叩こうとしたでしょ」〜 作:牧師夫人 佐多多視子 ○食事編(続き) 母が10年前、我が家に来る前の年末、ディサービスに通っている時、老人性胃潰瘍で吐血して入院いたしました。そこで、家に来てか […]

神様 義母を有難うございましたⅥ

〜「私食べてないのよね。」〜 作:牧師夫人 佐多多視子 ○食事篇 元気なころの母は、昼食はクッキー2枚と牛乳とか、サツマイモ2切れと牛乳とかであまり量を摂らない人でした。ところが家に来ると普通に食事を […]

忘れっぽくなったなぁ

〜「おじちゃん、今日学校だよ。」〜 このところ牧師夫人の連載が続いているのですが、まだしばらく続きそうなので、一休みしていただいて、前回と今回の2回だけ私が書かせて戴きました。 さて、今年から鹿児島県 […]